【転職事例】事業会社での内部監査を極めるために転職を決意(40代以上・公認会計士)

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DATA

転職前
小売業(内部監査)
転職後
不動産業(内部監査)
年収
810万円 810万円

【POINT】転職成功のポイント


1.内部監査全体に関わることができる会社を求めるなど、転職の目的を明確化
2.英語力などの「強み」を高く評価してくれる会社を探した
3.登録者の長所を引き出す面接を実現


内部監査業務の全体を経験できる会社で働きたい


公認会計士であるRさんは、大手監査法人に15年近く勤めた後に事業会社へ転職。内部監査部門に配属になり、約5年間働いてきました。

その会社の内部監査部門は10名前後のスタッフがおり、スタッフごとに割り振られる業務が細分化されていました。そのためRさんは次第に「内部監査全体を俯瞰し、実際に関わることができる会社で働きたい」と考えるように。そこで転職を決意し、ジャスネットコミュニケーションズにご登録されました。

こうして転職活動を開始したRさん。40代の公認会計士となると、会社側は組織の中核となって働いてくれることを期待します。ところがRさんは自己アピールがあまり得意ではなく、その点が「頼りない」と見なされ、不採用が続きました…

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https://career.jusnet.co.jp/case/detail.php?cid=297


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