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映画『猫なんかよんでもこない。』山本 透監督インタビュー

2016年02月02日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、映画『猫なんかよんでもこない。』の山本 透監督にインタビューを行いました。
 
山本監督は、フリーランスの助監督として山崎 貴監督、中村 義洋監督ら数多くの作品に携わり、08年の『キズモモ。』(脚本も担当)で長編映画監督デビュー。12年には麻生 久美子氏と大泉 洋氏が競演したホームコメディ『グッモーエビアン!』がスマッシュヒットとなりました。最新作では人気コミックス『猫なんかよんでもこない。』の映画化。「猫の状況に合わせて撮影をした結果、当初に立てたスケジュールと全く違う進行になった」と、撮影秘話も明かしてくださいました。「伝えることが監督の仕事の全て」と言い切る山本監督が、本作で「伝えたいこと」は何なのか…。本作の観賞が待ち遠しくなるインタビューです。
 
 
▼インタビュー・作品情報はこちらをご覧ください
http://www.creativevillage.ne.jp/9777
 
 

■山本 透(やまもと・とおる)氏プロフィール

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1969年3月20日生まれ、東京都出身。武蔵大学を卒業後、TV番組制作会社勤務を経てフリーランスの助監督になる。以後、ドラマや映画など多数の作品作りに関わり、山崎貴、利重剛、平山秀幸、中村義洋などの助監督として活躍
している。長編映画初監督作は08年の『キズモモ。』(脚本も担当)。12年には麻生久美子と大泉洋が競演したホームコメディ『グッモーエビアン!』がスマッシュヒット。同作でヒロインの三吉彩花に第67回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞をもたらした。2015年10月16日に公開した冒険コメディ『探検隊の栄光』では藤原竜也とタッグを組んでいる。現在、短編映画『Do You Belive in Love?』の編集中。


 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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