↑

"鬼才"たる所以ここにあり!! 映画『テラフォーマーズ』監督 三池崇史氏インタビュー

2016年05月11日

facebook twitter line linkedin

株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、映画『テラフォーマーズ』で監督を務める三池崇史氏にインタビューを行いました。
 
アクションから時代劇、コメディ、人間ドラマまで、幅広い作風で映画ファンをうならせてきた三池崇史氏。いまや“世界的映画監督”と言っても決して過言ではない三池氏は、元々、「強烈にブルース・リーになりたかった」と言います。そして、「僕は映画監督というものに憧れたことは一度もない。」との発言も…。映画への情熱をあまり感じさせないこの発言の裏には、いつも無我夢中になって映画を撮ってきた、三池氏の映画監督としての姿勢が如実に表れています。発せられる言葉の一つひとつに、これまでの経験の重みと揺るぎない哲学を感じさせる非常に濃厚なインタビューとなりました。“鬼才”たる所以ここにあり!是非、ご一読ください。
 
▼インタビュー・作品情報はこちらをご覧ください
 
■三池崇史(みいけ・たかし)氏 プロフィール
takashi_miike.jpg
1960年8月24日生まれ、大阪府八尾市出身。今村昌平監督、恩地日出夫監督らの助監督を経て、『新宿黒社会』(1995年)で劇場映画監督デビュー。主な監督作に『極道戦国志 不動』(1996年)、『岸和田少年愚連隊 血煙り純情篇』(1997年)、『DEAD OR ALIVE 犯罪者』(1999年)、『オーディション』(2000年)、『ゼブラーマン』(2003年)、『着信アリ』(2004年)、『クローズZERO』(2007年)、『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(2007年)、『ヤッターマン』(2009年)、『クローズZERO Ⅱ』(2009年)、『悪の教典』(2012年)、『極道大戦争』(2015年)など。本作の後、『無限の住人』が2017年公開予定。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

シェアする

facebook twitter line linkedin