当社のグループ企業で、データ情報分析サービスを提供するエコノミックインデックス株式会社（本社：東京都千代田区、代表：代表取締役社長兼CEO ブロディ・エルマー・ジュリアン）は7/27（水）、業績や販売データなどの変動要因を、人工知能を用いてテレビやソーシャルネットワーキングサービス（SNS）上のデータからリアルタイムで分析・検証できるソフトウェア・ツール「EIセンチメント®」の活用法に関するセミナーを開催いたします。

 

今回のセミナーでは、同社が5月に自主調査を行った「コンビニ大手3社比較」を実例に、『EIセンチメント』によって真実を明らかにしていくための考え方から実際の解析作業をご紹介いたします。

 

同調査は『鈴木敏文の統計心理学』という書籍にある、『客観と直感』、『昨日の常識は今日の非常識』、『多様化よりも画一化』などのエピソードにある仮説検証の考え方に感銘を受け、カリスマ経営者たちに見えているであろう消費者インサイトの一端を、人工知能(AI)の技術を活用したクラウド型の調査・分析サービス『EIセンチメントR』にて明らかにしようという試みです。消費財メーカーをはじめとするB2C商材の商品企画・宣伝企画・調査企画の方々におすすめの内容となっております。

 

■日時

7月27日（水）　14：00～16：00（13：30～　受付開始）

 

■場所

株式会社クリーク･アンド･リバー社　麹町制作ルーム セミナールーム

東京都千代田区一番町8番地　住友不動産一番町ビル5F

地図：http://www.creativevillage.ne.jp/access_map#maptokyo

 

■対象

消費財メーカーをはじめとするB2C商材の商品企画・宣伝企画・調査企画の責任者の方

 

■定員

30名　※事前申込み制、定員オーバーの場合は抽選

 

■参加費

無料

 

▼下記サイトからお申込みください

http://economic-index.co.jp/seminar20160727/