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『トリック』『SPEC』シリーズなど話題作多数の映像プロダクション オフィスクレッシェンド副社長・神 康幸氏にインタビュー

2017年05月26日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、株式会社オフィスクレッシェンドの副社長・神康幸氏にインタビューを行いました。同社は、堤幸彦監督らを擁し、ドラマ・映画『トリック』シリーズ、『SPEC』シリーズ、映画『モテキ』など、数多くの映像制作を手掛けてきました。
 
神氏は、秋元康氏が立ち上げた会社「ソールドアウト」に参加した後、1993年にクリエイティブ部隊と独立。オフィスクレッシェンドを設立いたしました。現在、同社の副社長を務めながらも、プロデューサーとしても精力的に作品を作り続けています。また、2016年には「未完成映画予告編大賞MI-CAN」を創設し、若手クリエイターに活躍の場を提供しています。インタビューでは、神氏のキャリアに加え、「未完成映画予告編大賞MI-CAN」に寄せる想い、そしてこれから映像制作に携わりたい方へのメッセージもいただいております。是非、ご一読ください。
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
http://www.creativevillage.ne.jp/23870
 
神 康幸(じん・やすゆき)
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未完成映画予告編大賞(MI-CAN)事務局リーダー。映画・テレビドラマ・CM・舞台・MVなど全方位の制作を行う(株)オフィスクレッシェンド取締役副社長COO。兵庫県生まれ。1980年、慶應義塾大学卒業後、CBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)入社。主に音楽雑誌編集者として歩み、退社後の1993年、同社設立と同時に映像の世界へ。プロデューサーとしての主な映画に「包帯クラブ」(07)「まぼろしの邪馬台国」(08)「ツナグ」(12)「くちづけ」(13)「悼む人」(15)、テレビドラマに『あぼやん』(13)『スターマン』(13)『視覚探偵 日暮旅人』(15、17)などがある。




 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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