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日常のインプットや経験の積み重ね、それを削ぎ落としていく作業が重要 Abema VX Studioディレクター・中村太洸氏にインタビュー

2017年09月07日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、Abema VX Studioディレクター・中村太洸氏にインタビューを行いました。
 
サイバーエージェントとテレビ朝日が出資して設立したインターネットテレビ「AbemaTV」。2016年の開局以降、話題の番組を続々と発信しています。AbemaTV内にある映像制作スタジオ「Abema VX Studio」でディレクターを務める中村太洸さんは、音楽専門チャンネルでの映像制作からAKBグループをはじめとする数多くのミュージックビデオやCMなどを手がけたのち、昨年AbemaTVへ入社。現在はAbemaTVのオリジナル作品や番組の映像全体のクリエイティブディレクションを手がけるなど、インターネットテレビならではの自由度の高さを楽しみながら制作活動を行なっています。インタビューでは人気映像ディレクターとして引っ張りだこの中村氏がなぜAbemaTVに入社したのか、また映像業界に入ったキッカケやクリエイターへのアドバイスなどを伺いました。
 
 
●Abema VX Studioディレクター・中村太洸氏「日常のインプットや経験の積み重ね、それを削ぎ落としていく作業が重要」
・「監督になりたい」という思いから映像の世界へ
・応援のつもりが応募していたことをキッカケにAbemaTVへ
・縮小ムードのテレビとは真逆のチャレンジ精神を発揮できるメディア
・クリエイターはコミュニケーション力と経験の積み重ねが大切
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/28179
 
 

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中村 太洸(なかむら・たいこう)
株式会社AbemaTV ディレクター
京都造形芸術大学卒業。音楽専門チャンネルでの映像制作を経た後、映像制作会社でAKBグループのミュージックビデオやCM制作に従事。2017年1月に株式会社AbemaTVに中途入社し、Abema VX(Visual and Video Xperience)Studio映像ディレクターとして活躍。AbemaTV初のオリジナルドキュメンタリー作品「オオカミくんには騙されない」のクリエイティブディレクションをはじめ、各番組のオープニング映像やオリジナル作品の制作など、活動領域を拡大中。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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