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『セカチュー』から『伊藤くん A to E』ヒット作を多数輩出! 映画プロデューサー春名 慶氏にインタビュー

2017年10月06日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ 取締役・映画プロデューサーの春名 慶氏にインタビューを行いました。
 
2018年1月公開予定の岡田将生&木村文乃によるW主演映画『伊藤くん A to E』のプロデュースを務めた春名氏は、これまでに『世界の中心で、愛をさけぶ』『僕等がいた』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『君の膵臓をたべたい』など数々のヒット作を生み出してきました。しかし自身は「映画はほぼ観ない」と言います。そんな春名氏がなぜ次々と人気作を世に送り出すことができるのか、本作への思いとともに伺いました。また映画業界で活躍したいクリエイターの方へのアドバイスもいただきました。是非ご一読ください。
 
●『セカチュー』から『伊藤くん A to E』まで……映画プロデューサー春名慶さんが語るヒット映画の創り方とは?
・映画を知らないまま、映画の世界へ
・『セカチュー』からこれまで。映画プロデューサーの仕事とは
・2018年、『伊藤くん A to E』の映画化
・“体験型”になる劇場映画
・これからの映画業界で働くこと
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/29389
 

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春名 慶(はるな・けい)
映画プロデューサー/博報堂DYミュージック&ピクチャーズ 取締役
1969年、大阪府生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、93年博報堂入社。番組企画セクション配属を経て、97年に当時の映画セクションに転属となり映画ビジネスに携わる。
主なプロデュース作品に、『世界の中心で、愛をさけぶ』『いま、会いにゆきます』『県庁の星』『神様のカルテ』『僕等がいた』『アオハライド』『ストロボ・エッジ』『僕だけがいない街』『青空エール』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『君の膵臓をたべたい』など。『となりの怪物くん』が来年公開予定。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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