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カンヌライオンズほか、国内外の広告アワードを総なめ! 株式会社BIRDMAN 代表/クリエイティブディレクター 築地ROY良さんインタビュー

2017年11月06日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、株式会社BIRDMANの代表であり、クリエイティブディレクターの築地ROY良氏にインタビューを行いました。
 
自分のアバターと並走できる陸上トラック、手を叩くと元の位置にもどるイス、今日の天気や好きなイラストを映し出す窓…どれも「何それ、見たい!」と好奇心をくすぐるものばかり。これらすべてを企画から開発まで手掛けたという、株式会社BIRDMAN。
 
“クレイジーなアイデアをデジタルの力で実現する”というスローガンを掲げ、話題を集める作品を生み出し続ける同社の代表であり、クリエイティブディレクターの築地ROY良さんに、BIRDMAN流のクリエイティビティについて、また社会問題となっているクリエイターの働き方まで、いろいろお話を伺いました。是非、ご一読ください。
 
●クレイジーなアイデアを技術とチームワークで実現する精鋭たちの集う場所
株式会社BIRDMAN クリエイティブディレクター築地ROY良さん
・分業化された日本のワークスタイルに驚き
・斬新なアイデアを高い技術力でカタチにする
・枠に捉われないモノづくりで追求するのは“感動体験”
・PRのファクトやロジックを企画に“実装する”重要性
・技術ありきだけではなく、訴求したいことを実現できる手法を考える
・クリエイターだからこそ“ワークライフバランス”を意識して働いてほしい
 
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/30938
 
 

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■株式会社BIRDMAN 代表/クリエイティブディレクター 築地ROY良(つきじ・ロイ・りょう)
オーストラリア出身。グラフィックデザイン会社でデザイナーとして活躍。2004年にスパイス・グラフィックスを設立。2009年には社名をBIRDMANに変更して現在に至る。ソフトウェア/ハードウェアを問わずにあらゆる手段を使って人を動かす提案をする。デジタル技術を用いたインタラクティブ広告を中心に制作を手掛け、今まで誰も体験したことが無いようなモノを作ることに常にチャレンジしている。Cannes Lions、OneShow、Clioのゴールドをはじめ、国内外にて300 以上のアワードを受賞。




 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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