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シンクロトロン・スタジオが掲げる"次世代クリエイターのワークスタイル"とは? 同社代表・永井芳憲さん&取締役・河原秀樹さんにインタビュー

2017年12月15日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、関西に拠点を置く映像制作会社、シンクロトロン・スタジオ代表の永井芳憲さんと取締役の河原秀樹さんにインタビューを行いました。
 
会社員時代に知り合い、息の合ったクリエイティブワークで数々の映像作品を手掛けてきた永井芳憲さんと河原秀樹さん。そんな二人が満を持して2016年に立ち上げた、関西に拠点を置くシンクロトロン・スタジオ。気心の知れた二人ならきっと組織運営も上手くいく―。そんな確信がもろくも崩れ、増える一方の案件にキャパオーバー、組織崩壊の危機に直面したことも。そんな波乱の1年を乗り越え、2期目で見えてきたシンクロトロン・スタジオが掲げるクリエイティビティとは?そして彼らが見据える“次世代のクリエイターのワークスタイル”とは?お二人なりの想いを語っていただきました。
 
●クリエイターが最高のパフォーマンスを発揮できる「みんなが幸せになる循環」とは―シンクロトロン・スタジオが掲げる次世代のクリエイターのワークスタイル
・会社設立で直面した思いがけない“壁”
・ユニークなアイデアを反映した企画で存在感を発揮
・“人の記憶にずっと残る”クリエイティビティを、多彩な個性を集めて追求していく
・クリエイターが最高のパフォーマンスを発揮できる“みんなが幸せになる循環”を作っていきたい
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/33579
 
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■永井芳憲
合同会社シンクロトロン・スタジオ 代表/プロデューサー
博報堂プロダクツ勤務を経てカプコン入社。一貫してプロモーション動画コンテンツ制作に従事。その後、フリーのデザイナーとして活躍していた河原秀樹氏とともに、2016年にシンクロトロン・スタジオを設立し、代表、プロデューサーとしてプロジェクトごとのチーム編成などを手掛ける。
 
■河原秀樹
合同会社シンクロトロン・スタジオ 取締役/クリエイティブ・ディレクター
アニメーション制作会社で制作、演出、CGコンポジットを経てフリーランスに。TVCM、TVスポット、PVなどのアートワーク、演出、アニメーションを得意領域として制作を手掛ける。永井芳憲氏とともにシンクロトロン・スタジオを立ち上げ、クリエイティブを統括する立場として活躍。フラッシュバックジャパン公認クリエイター。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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