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Mayaユーザーの"バイブル"「CG自習部屋 Mayaの時間」 主宰・有坂浩一さんにインタビュー

2018年01月25日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、Mayaユーザーの間では“バイブル”と崇められるブログサイト「CG自習部屋 Mayaの時間」を主宰するデジタルアーティスト・有坂浩一さんにインタビューを行いました。
 
3Dアニメーションやモデリング、シミュレーション、レンダリングなど、CG制作には欠かせないソフトウェア「Autodesk Maya」。有坂さんはMayaに関する操作メモや自作MEL*を中心にブログサイト「CG自習部屋 Mayaの時間」で公開しています。24時間365日、「CG制作のことだけを意識してしまう」と語る有坂さんにとって、CGはどんな意味を持つものなのか…。CG制作にかける有坂さんの熱い想いがさく裂するインタビューです。是非、ご一読ください。

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※「MEL」とは AUTODESK社の3Dアニメーションソフト「Maya」で使用するスクリプトのことです。
 
当社は、「Maya」の基本スキルの取得、ポートフォリオ制作、就業を目的とした無料講座を開講しています。
▼「Maya3D無料講座」の詳細はこちら
https://www.creativevillage.ne.jp/lp/maya_3d/
 

●想像を形にできる世界で見出した有坂流「ブレないCG業界の歩き方」。
『CG自習部屋 Mayaの時間』主宰・有坂浩一さん
・制限なく好きなものが作れるデジタルの世界で実現できる表現に魅了される
・仕事以外は“自習時間”。CG漬けの日々から生まれた『CG自習部屋』
・想像を形にできるCGの世界こそ、まさに自分が求めていた理想郷
・ブログ公開1周年記念で開設したTwitterの反響の大きさに驚き
・ずっと学び続けられる、奥の深いCGの世界
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/34798
 

■デジタルアーティスト 有坂 浩一(ありさか・こういち)
フリーランスで仕事をしながらWebサイト『CG自習部屋 Mayaの時間』を運営。
2014年から開設し、現在4年目となる。
基本的にはCG関連のTipsやスクリプトなどのクリエイターが必要としている超実践的な情報サイトとなっており、業界でかなり多くのクリエイターが本サイトを閲覧している。




 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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