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綾瀬はるかと坂口健太郎が織りなすラブ・ファンタジー 映画『今夜、ロマンス劇場で』の監督・武内英樹さんにインタビュー

2018年02月09日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、テレビシリーズから映画まで手掛けた『のだめカンタービレ』や『テルマエ・ロマエ』シリーズで知られる武内英樹監督にインタビューを行いました。
 
武内監督の最新作は、綾瀬はるかと坂口健太郎の初共演によるオリジナルラブストーリー『今夜、ロマンス劇場で』。スクリーンから飛び出したヒロインが、ピュアな青年と恋をするというロマンティックな物語は、武内監督の熟達したドラマ演出が冴える、ウェルメイドな感動作に仕上がりました。
 
武内監督といえば、「東京ラブストーリー」(’91)、「101回目のプロポーズ」(’91)など、ドラマ黄金期に助監督を務めた後、数多くの人気ドラマや映画を手掛けてきたヒットメーカーです。今回のインタビューでは、ご自身のルーツや、テレビと映画の演出の違い、映画監督という職業への向き合い方についてお話を伺いました。
 
●『今夜、ロマンス劇場で』の武内英樹監督が語る、テレビと映画の演出の違いと数字への意識
・初監督は小学校6年生の時に手掛けたコメディ
・脚本は32稿!じっくり練ったオリジナル脚本にトライ
・テレビと映画の演出の違いとは?
・映画監督はアーティストではなく文化祭実行委員長みたいなもの
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/36040
 

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■映画監督:武内英樹(たけうち・ひでき)
1966年10月9日、神奈川県生まれ。1990年にフジテレビジョン入社し、1996年に「みにくいアヒルの子」で初演出。ドラマの主な演出作品は「ひとつ屋根の下2」(’97)、「神様、もう少しだけ」(’98)、「カバチタレ」(’01)、「電車男」シリーズ、「ホームレス中学生」(’08)など。「のだめカンタービレ」はドラマシリーズに続き、『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』(’09)を監督、『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』(’10)では総監督を務めた。その他、『テルマエ・ロマエ』(’12)、『テルマエ・ロマエII』(’14)も監督した。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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