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GODIVAの広告「日本は、義理チョコをやめよう」が話題沸騰! クリエイティブディレクター・原野守弘さんにインタビュー

2018年03月14日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、「日本は、義理チョコをやめよう。」と大胆なコピーを使用したGODIVAの広告を手掛けたクリエイティブディレクター・原野守弘さんにインタビューを行いました。
 
GODIVA『日本は、義理チョコをやめよう。』やOK Go『I Won’t Let You Down』のMVなど常に斬新な視点で話題を集めている原野守弘さん。菱川勢一さんが監督を務めたドコモ『森の木琴』ではクリエイティブ・ディレクターとして作品に携わっています。今回のインタビューでは、「クリエイティブに憧れた電通時代」「トップセールスマンからクリエイティブ・ディレクターへ」「クリエイターに必要な“マーケット審美眼”」の3つのテーマでお話を伺っています。是非、ご一読ください。
 
●世界でチャンスをみつけよう。―クリエイティブ・ディレクター原野守弘さん
・早大の広告ゼミから電通へ―不本意な配属先で脱出の機会を伺う
・偶然の重なりから、インターネット広告の牽引役に
・拝金主義からの生還―『広告批評』を目指して
・“商品開発や流通方法まで考える”―それが原野流クリエイティブ
・『森の木琴』がわたしたちの眼に映るまで
・本当の広告づくりとは―“販売促進”と“広告”は違う
・クリエイティブ・ディレクターに必要なのは“マーケット審美眼”
・日本の若いクリエイターへ
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/37946
 


■原野 守弘(はらの・もりひろ)
 
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株式会社 もり
代表 / クリエイティブディレクター
経営戦略や事業戦略の立案から、製品開発、プロダクトデザイン、メディア企画、広告のクリエイティブディレクションまで、広範囲な分野で一流の実績を持っている。電通、ドリル、PARTYを経て、2012年11月、株式会社もりを設立、代表に就任。
「OK Go: I Won’t Let You Down」「NTT Docomo: 森の木琴」「Honda. Great Journey.」「Polaリクルートフォーラム」「日本は、義理チョコをやめよう。Godiva」などを手がける。TED: Ads Worth Spreading、MTV Video Music Awards、D&AD Yellow Pencil、カンヌ国際広告祭 金賞、One Show 金賞、Spikes Asia グランプリ、AdFest グランプリ、ACC グランプリ、TCC 金賞、ADC 金賞、広告電通賞 最優秀賞、グッドデザイン賞 金賞、Penクリエイターアワード2017など、内外で受賞多数。
D&AD会員、NY ADC会員。2013年 D&AD 審査委員長、カンヌ国際広告祭 Innovation部門 審査員、2012年 カンヌ国際広告祭 T&I部門 審査員、Spikes Asia審査委員長、グッドデザイン賞 審査員。大阪芸術大学 客員教授。英国・Campaign誌の「The World’s Leading Independent Agencies 2014」にも選出された。





 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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