↑

『文アル』『428』などを手掛けたゲームクリエイター イシイジロウさんにインタビュー

2018年03月14日

facebook twitter line linkedin

株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、文豪転生シミュレーションゲーム『文豪とアルケミスト』で世界観監修を務めたゲームクリエイターのイシイジロウさんにインタビューを行いました。
 
サウンドノベルゲーム『428 ~封鎖された渋谷で~』や脱出サスペンスゲーム『極限脱出 9時間9人9の扉』、最近では『文豪とアルケミスト』など幅広いゲーム作品を世に送り出してきたイシイジロウさん。ゲームクリエイターとして、いつの時代も多くのファンに驚きを提供してきたイシイさんはどんな視線でゲームと向き合っているのか、そして今後どんな挑戦をしていきたいのかを伺いました。
 
●誰も知らない新しい可能性を生み出したい。『文アル』『428』のイシイジロウさんが持つ独自の視点
・「認められなかった文化が認められる瞬間」の原体験が糧に
・終わらない価値を提示する『文豪とアルケミスト』
・『アルティメット人狼』はデジタルでは実現できない
・今後のゲーム業界のトレンド、そして自身が目指すもの
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/36983
 
 
■イシイ ジロウ(いしい・じろう)

jiro_ishii.jpg

ゲームクリエイター/原作・脚本家 1967年兵庫県生まれ。
リクルート関西支社やカルチュア・コンビニエンス・クラブで広告・宣伝担当を経てゲーム業界に転職。チュンソフト(2000年入社)、レベルファイブ(2010年入社)において、おもにアドベンチャーゲームのシナリオ・監督・プロデュース、ディレクションを務めたのち、2014年に独立。2015年株式会社ストーリーテリング設立。
2015年からは『モンスターストライク』のアニメシリーズでストーリー・プロジェクト構成、同作の3DS版・映画のストーリーなどを担当。その後も実写映画『女流棋士の春』監督や舞台『龍よ、狼と踊れ』原作など活動の場を拡げている。また観劇型人狼イベント『アルティメット人狼』主催という顔も持つ。
代表作は『428 ~封鎖された渋谷で~』(総監督)、『タイムトラベラーズ』(ディレクター)、『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』(監督)『アニメモンスターストライク』(ストーリー・プロジェクト構成)『文豪とアルケミスト』(世界観監修)など




 

 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

シェアする

facebook twitter line linkedin