↑

eスポーツの代名詞!オンライン対戦ゲーム『League of Legends』 運営会社Riot Games ディレクターの齋藤亮介さんにインタビュー

2018年03月26日

facebook twitter line linkedin

株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、世界的オンライン対戦ゲーム『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』の運営会社であるライアットゲームズ(Riot Games)日本法人のディレクター・齋藤亮介さんにインタビューを行いました。
 
月間のアクティブプレイヤーが1億人を超える『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』。日本でも一大ムーブメントになりつつあるe-Sports(eスポーツ)の代名詞として、世界各地にプロリーグが存在する大人気のオンライン対戦ゲームです。インタビューでは、その運営会社であるライアットゲームズ(Riot Games)日本法人のディレクター・齋藤亮介さんに、これまでのキャリアや『リーグ・オブ・レジェンド』国内プロリーグの現状、e-Sports業界に必要だと考える人材について語っていただきました。是非、ご一読ください。
 
 
●ライアットゲームズ ディレクター・齋藤亮介さんが語る、経営コンサルからe-Sports業界に飛び込んだワケ
・グローバルな視点から見たゲーム業界
・ライアットゲームズ入社にかけた思い
・型破りなライアットゲームズのマニフェスト
・『リーグ・オブ・レジェンド』で遊ぶことも仕事
・徐々に盛り上がりを見せる日本のプロシーン
・e-Sports業界で求められる人物像とは
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/37736
 
 
 
ryosuke_saito.jpg■齋藤 亮介(さいとう・りょうすけ)
合同会社ライアットゲームズ ディレクター
1999年に大学を卒業後、P&Gやインテルなどのグローバル企業、およびコンサルティング会社などを経て、2015年に「プレイヤー体験を最優先」という会社のマニフェストに共鳴しRiot Gamesの日本法人に参画。PCゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』の国内導入およびe-Sportsの国内プロリーグ『League of Legends Japan League (LJL)』の運営に携わる。LJLのリーグ運営、またLJLにつながるチャレンジャーシリーズの開催、選手やチーム運営者向けの研修など多岐にわたる活動を実施する。



 
 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

シェアする

facebook twitter line linkedin