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熊本県葦北郡芦北町を舞台に新時代の映画作りを推進!映画『あしきた映画』監督・脚本の篠原隼士さんインタビュー

2018年04月17日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、C&R社に登録する映像クリエイター・篠原隼士さんにインタビューを行いました。
 
熊本県葦北郡芦北町を舞台にした映画『あしきた映画』の監督・脚本を務める篠原隼士さん。「日本一仲間の多い映画プロジェクト」と銘打ち、SNSを活用した新時代の映画作りを推進しています。そんな篠原さんが映画に全力を傾けるために選んだ働き方とは。今の仕事との出会いや、映画に込めた思いをお伺いしました。
 
●『あしきた映画』監督・篠原隼士さん“ゆとり”を忘れた大人たちに向けた映画
・映画を撮るために歩んだ半生
・エージェントが結び付けたONE MEDIAとの出会い
・一分一秒すべてを無駄にせず映画のために使いたい
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/38611
 
 

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■篠原隼士(ササハラハヤト)【Twitter】@HayatoSasahara
平成4年1月2日 熊本県生まれ。
タッタラズ代表 / ONE MEDIA チーフディレクター
2012年に映画の企画から公開を一貫して行う団体「タッタラズ」を立ち上げ。現在に至るまで20本以上の映像作品を制作。2017年から製作がスタートした『あしきた映画』を、SNS全盛時代による「新時代の映画作り」と位置づけ、プロジェクトを統括。映画制作に限らず、地元・熊本県芦北町での「子ども映画教室」の開催や、映画祭運営など、映画や映像における総合的な活動で、豊かな社会創造を目指す。




 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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