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C&R社が企画・プロデュース・謎解きコンテンツ開発 10/1(土)~12/4(日)八戸中心街に隠された魅力に迫る!
~ 謎解きイベント「消えた!?うみねこはっぴーを探せ!!」 開催 ~

2022年09月28日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)が企画・プロデュース・謎解きコンテンツ開発を担当したイベント「消えた!?うみねこはっぴーを探せ!!」 が、10月1日(土)~12月4日(日)に青森県八戸市の中心街で開催されます。

「消えた!?うみねこはっぴーを探せ!!」は、謎解きキットを手がかりに八戸市の中心街を歩き、数々の謎を解きながら街のどこかにいる八戸商工会議所Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」を探し出す、体感型のゲームイベントです。いつもとは違った新鮮な街歩きを、地元の方だけでなく県外の方にも楽しんでいただける内容となっております。

本イベントは、(青森県)令和4年度小規模事業経営支援事業費補助金(むらおこし総合活性化事業)を活用した「地域資源クロスコンテンツ事業」*ⅰとして実施いたします。また、八戸市内での消費拡大と八戸ブランドの情報発信を通じて地場産品の販路拡大をはかり、人口減少の歯止めと雇用創出を目指す「Buyはちのへ運動」*ⅱの取り組みの1つとして八戸商工会議所が主催しております。C&R社は、ネットワークするクリエイターなどのプロフェショナルのアイデアを活用して地域創生を図るオープンイノベーション*ⅲ事業の一環として本イベントに携わっております。


謎解きイベント「消えた⁉うみねこはっぴーを探せ!!」概要



hachinohe_nazotoki.jpg「消えた!?うみねこはっぴーを探せ!!」は、謎解きキットを手がかりに八戸の街を歩き、数々の謎を解きながら街のどこかにいる八戸商工会議所Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「はっぴー」を探し出す体感型のゲームイベントです。あまり中心街に来ない方にとっては新鮮な風景と出会うことができ、職場や学校で中心街をよく使う方には新たな発見があるという、様々な楽しみ方ができるイベントとなっています。


■開催期間
2022年年10月1日(土)~12月4日(日)

■時間
10:00~18:00(ゴール受付締切18:00)
※火曜日は実施していません。
※謎解きキットが完売次第で終了となります。

■参加費
500円(税込)謎解きキット付き
※グループで参加される12歳以上の方は、お一人様1セットの購入をお願いします。
※お支払いは現金のみとなります。

■謎解きキット販売場所
(1)「coworking cafe estacion」
八戸市番町22-1 番町NDビル1F
販売時間/10:00~16:00(日曜休)
(2)「カネイリミュージアムショップ 八戸はっち店」
八戸市三日町11-1 八戸ポータルミュージアム1F
販売時間/10:00~16:00(第2火曜休)


■主催
八戸商工会議所

■企画・プロデュース・コンテンツ開発
株式会社クリーク・アンド・リバー社


【お問い合わせ】
八戸商工会議所 地域振興部 地域振興課
TEL: 0178-43-5111
※謎解きゲームの内容についてはお答えできません。



C&R社ではこれまで、若手インフルエンサーによる銘酒と特産品のライブコマースや、「青森のねぶた」を学習・体験する仕掛け絵本の商品開発支援、"津軽塗"グラス「ゆいぬり」シリーズの商品開発および販路開拓の支援など、青森県の企業や団体と地元の活性化に携わってまいりました。今後もこれらの取り組みを継続していくほか、そのノウハウを全国の産業発展に役立てられるよう、オープンイノベーション事業を通じた地方創生事業を積極的に推進してまいります。

C&R社は1990年創業のプロフェッショナル・エージェンシーです。C&R社及びC&Rグループ25社で、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、法曹、会計、建築、ファッション、コンピュータサイエンス、食、舞台芸術、ライフサイエンス、アスリート、アグリカルチャーの18分野で「ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)」「プロデュース(開発・請負)」「エージェンシー(派遣・紹介)」の3事業を展開しております。ネットワークするプロフェッショナルは34万5,000人、クライアントは4万5,000社にまで拡大。さらに、XRやAI、プロフェッショナル求人サイトや世界中の弁護士を結ぶSNS、メタバースやドローン、オフショア開発などへとサービスを広げ、プロフェッショナルの叡智を結集した新しい価値を生み出すビジネスクリエイションカンパニーとして、人々の幸せに貢献してまいります。


*ⅰ地域資源クロスコンテンツ事業:新型コロナウイルスの感染拡大により、地域ブランドの販路開拓を目的とした集客型イベントは開催困難状況が続いているだけでなく、実施主体となる団体等も、構成員の減少に伴い、事業実施における労働力や財源不足等の課題が顕著化してきている。本事業は、各実施主体のソフト事業を有機的に結びつける事で事業効率化を図り、関係人口の増加による認知度向上・販路拡大を図る事業。
*ⅱ「Buyはちのへ運動」:https://buy8.8cci.or.jp/about-buy-hachinohe/
*ⅲオープンイノベーション:製品開発や技術改革、研究開発や組織改革などにおいて、自社以外の組織や機関などが持つ知識や技術を取り込んで自前主義からの脱却を図り、新しい価値を生み出すこと。https://www.kaonavi.jp/dictionary/open-innovation/



【C&R社のオープンイノベーション事業による2022年地方創生プロジェクト例】
●2022年1月28日 インフルエンサーライブコマース(八戸酒造・八戸前沖さばブランド推進協議会)

https://www.youtube.com/watch?v=UpTHnifz2KY


●2022年4月27日 万博首長連合とC&R社、地域経済活性化の連携協定を締結
https://www.cri.co.jp/news/003764


●2022年6月16日 津軽塗グラス「ゆいぬり」(青森県 令和2年度広域連携による知財ビギナー支援事業)
https://www.cri.co.jp/news/003831


●2022年5月11日 起業・創業支援事業「Fukushima Tech Create」 3年連続受託
https://www.cri.co.jp/news/003778


●2022年6月18日 「Future 酒 Trip in 築地」若手インフルエンサーなどによりプロモーションを通じた支援
https://www.cri.co.jp/news/003882


●2022年7月20日「C&R蔵元活性化プロジェクト」本格スタート
https://www.cri.co.jp/news/003882


●2022年7月21日 重要無形民俗文化財"青森のねぶた"が飛び出す絵本に!!
https://www.cri.co.jp/news/003884



【地方創生に関するお問い合わせは】
株式会社クリーク・アンド・リバー社 オープンイノベーション事業部 
E-Mail:innovation@hq.cri.co.jp

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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