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年度インフォメーション

2008.08.28
株式会社クリーク・アンド・リバー社

9/9(火)セミナー開催のご案内
「ウェブ標準スキル最前線〜国際標準規格に沿った世界に通用する正しい技術を学ぼう〜」

ICT(Information and Communication Technology)技術の発展に伴い、さまざまな情報がインターネット上のウェブサイトを通して世界中に発信されています。多くの人々がパソコンや携帯端末に親しみ、ウェブサイトを情報の拠り所とするようになった現在、ICT業界では確かなウェブサイト設計の技能を持った人材を求めています。 


昨年度には、ウェブェデザインに関わる初めての国家資格となる「ウェブデザイン技能検定」も誕生し、これからICT技術を学ぼうという人にとっての学習の指標を示していこうとするような取り組みが行われ始めています。 業界の各ベンダーも、積極的に標準化への取り組みを行っている今、世界に通じる技術として、身に着けるべき正しい技術について理解していくことが必要です。 


本セミナーでは、ウェブ制作者のバイブル辞典「詳解HTML&XHTML&CSS辞典」などの著者である大藤幹氏、(財)日本規格協会 情報技術標準化研究センター情報アクセシビリティの国際標準化調査研究委員会 ウェブアクセシビリティ部会委員の植木真氏を迎え、国際標準規格に沿ったウェブ標準スキル技術を学びます。 


また、講演に先立ちまして、NPO法人 ハーモニー・アイ理事長の馬塲寿実氏に、ユーザが本当に必要とするウェブアクセシビリティ・ユーザビリティ技術について、ユーザの生の声を紹介しながら、解説していただきます。
ウェブ制作者のみならず、ディレクターやプランナーの方など、ウェブサイト構築に携わる方にはぜひご参加いただきたいセミナーです。  

 

<「ウェブデザイン技能検定」について>
ウェブデザインに関する知識・技能の実務能力を検定する国家資格です。技能検定制度は、労働者の有する技能の程度を検定し、これを公証する国家検定制度で、労働者の技能と地位の向上を図ることを目的に、職業能力開発促進法に基づき行われています。「ウェブデザイン技能検定」は、ウェブデザインに関わる初めての国家資格で、学科と実技の両面からウェブデザイン技能を測定する実践的な試験として業界の注目を集めています。 


 

【内容】
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●詳細 http://www.c-place.ne.jp/0000engine/pec_engine.cgi?N=s080820202204
 

日  時:9月9日(火)14:00〜18:00   

 

主  催:株式会社クリーク・アンド・リバー社 プロフェッショナルエデュケーションセンター   

 

協  力:NPO法人インターネットスキル認定普及協会(http://www.netskill.jp/
      NPO法人ハーモニー・アイ(http://www.harmony-i.org/)   

 

対 象 者:ウェブ制作に携わるクリエイター/専門学校ウェブ制作関連の教員/
      ウェブデザイン技能検定3級合格者   

 

 

 

カリキュラム:

●14:00〜14:30
ユーザ目線からのアクセシビリティ・ユーザビリティ
  講師:馬場寿実氏
  ユーザが本当に必要としているベストなウェブアクセシビリティ・ユーザビリティに
  ついて、ユーザの生の声と共にご紹介します。
ウェブデザイン技能検定について
  NPO法人インターネットスキル認定普及協会 理事 菊池拓男氏 

 

●14:40〜15:40
正しいコーディング技術
〜HTML/XHTML/CSSのよくある間違いと正しい知識〜
  講師:大藤幹氏
  XHTML+CSSスタイルの制作手法は以前に比べると安定してきたとはいえ、
  有名なプロのウェブデザイナーでさえはまってしまうような意外な落とし穴が
  たくさんあります。今回は、ウェブデザイナーの制作したサイトとそのソース
  コードを実例として取り上げ、そのような「問題が発生する書き方」について
  どこが間違っているのか、正しい仕様はどうなっているのかを解説します。  

 

●15:50〜16:50
Webコンテンツだからこそ求められるアクセシビリティ 
〜「WCAG 2.0」の勧告化、「JIS X 8341-3」の改定のポイント〜
  講師:植木真氏
  2004年6月に制定されたJIS X 8341-3(日本工業規格)により、日本国内でも
  多くのウェブサイトがアクセシビリティの確保を意識するようになってきました。
  今回は、早ければ2008年中にも勧告となる見込みの「WCAG 2.0」と2009年に
  改定される「JIS X 8341-3」という国内外の標準規格に沿ったウェブコンテンツを
  制作する上で、ウェブ制作者が知っておくべきポイントを実装テクニックとあわせて 
  解説します。 

 

●17:00〜18:00
質問タイム


講 師:
●正しいコーディング技術〜HTML/XHTML/CSSのよくある間違いと正しい知識〜
大藤幹氏【おおふじ・みき】
札幌在住。大学卒業後、複数のソフトハウスに勤務し、CADアプリケーション、航空関連システム、医療関連システム、マルチメディアタイトルなどの開発に携わる。1996年よりウェブの基本技術に関する書籍の執筆を開始し、2000年に独立。その後、ウェブコンテンツJIS(JIS X 8341-3)ワーキング・グループ主査(途中辞退)、情報通信アクセス協議会・ウェブアクセシビリティ作業部会委員などを務める。現在は、ウェブに関連する執筆活動のほか、各種セミナーの講師としても活動。著書は20冊以上。月刊誌Web Designingにおいて「CSS Analysis」を5年以上に渡り連載中。ZSPC http://www.zspc.com/  

 

●Webコンテンツだからこそ求められるアクセシビリティ 
〜「WCAG 2.0」の勧告化、「JIS X 8341-3」の改定のポイント〜
植木真氏【うえき・まこと】
株式会社インフォアクシア代表取締役。コンサルタントとして、主に大手企業のWebサイトやWebアプリケーションのアクセシビリティ向上を支援。「JISX 8341-3」の原案作成に従事した後、W3CのWCAGワーキンググループで「WCAG 2.0」の策定に参画。
今年度からは「JIS X 8341-3」の改定作業にも参画している。書籍「Webアクセシビリティ 標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践」を監修。
Infoaxia(インフォアクシア) http://www.infoaxia.com/  

 

●ユーザ目線からのアクセシビリティ・ユーザビリティ
馬塲寿実氏【ばば・ひさみ】NPO法人 ハーモニー・アイ 理事長
NPOハーモニー・アイの理事長として活動。
音声ブラウザの認定トレーナを取得し多くの視覚障害者や高齢者へのパソコン指導を実施する中で、ユニバーサルなウェブを広めることの重要性を痛感し、「情報提供のアクセシビリティ・ユーザビリティ」を広める為、企業・大学、ウェブ制作者へのセミナーやシンポジウムをユーザの生の声を届けながら多数開催。
また、ユーザ視点を生かす「手軽に出来るユーザテスト」をいち早く取り入れ、ウェブ関連の雑誌等へノウハウを提供。事業の中でも積極的に取り入れユーザヒアリングや、テストを行っている。

 

 

会  場:株式会社クリーク・アンド・リバー社 2Fレインボーホール
      東京都千代田区麹町2-10-9
      (地図 https://www.cri.co.jp/company/popup/images/map.jpg)        

 

参 加 費:5,000円
      ※参加者全員に「ウェブデザイン技能検定2級対策問題集(2,100円)」をプレゼント 
      書籍内容については下記【「ウェブデザイン技能検定2級対策問題集」 概要】を
      ご覧下さい。    

 

定  員:100名   

 

お申込み方法:
こちら よりお申し込みください。   

        


【「ウェブデザイン技能検定2級対策問題集」 概要】
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●タイトル:「ウェブデザイン技能検定2級対策問題集」
●編  著:ウェブデザイン技能検定対策研究会
●定  価:2,000円+税
●発 売 日:2008年9月5日
●装  丁:B5版
●発 行 者:株式会社クリーク・アンド・リバー社
●内  容:2級受験案内/学習提案/参考図書・参考サイト/
       学科試験
        インターネット概論/ワールドワイドウェブ(WWW)法務/
        ウェブデザイン技術/ウェブ標準/
        ウェブビジュアルデザイン/ウェブインフォメーションデザイン/
        アクセシビリティ・ユニバーサルデザイン/ウェブサイト設計・構築技術/
        ウェブサイト運用・管理技術/安全衛生・作業環境構築
       実技試験/模擬試験

webデザイン検定問題集
 

 

 

 


この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社

経営企画部 TEL:03-4550-0008

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