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食のつくり手と生産の裏側にフォーカスした"食べもの付き情報誌" 『東北食べる通信』編集長 高橋博之氏インタビュー

2016年05月11日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、食のつくり手と生産の裏側にフォーカスした情報誌『東北食べる通信』の編集長、高橋博之氏にインタビューを行いました。
 
「食べる通信」は、2013年7月、岩手県で創刊した『東北食べる通信』を皮切りに、今では全国31のエリアにまで拡大しております。生産者への“理解”と“感謝”というどんなシェフにも味付けできないエッセンスを送られる食材に加えるため、クリエイティブにとことんこだわる高橋氏。人の命をつなぐ“食”をテーマに地域活性をめざす熱い思いが込められたインタビューとなっております。是非、ご一読ください。
 
▼インタビュー・作品情報はこちらをご覧ください
http://www.creativevillage.ne.jp/11357

 

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■高橋博之(たかはし・ひろゆき)氏 プロフィール
一般社団法人日本食べる通信リーグ代表理事 東北食べる通信編集長。
1974年岩手県花巻市生まれ。岩手県議会議員を2期務め、2011年の県知事選挙に立候補。その後、事業家へ転身。“世なおしは、食なおし。”のコンセプトのもと、2013年にNPO法人東北開墾を立上げ、日本初の食べもの付き情報誌『東北食べる通信』を創刊。2014年にはグッドデザイン賞金賞を受賞。記事とデザインのクオリティが高く、人の心へ訴える力が強い媒体であると評価された。現在は全国31地域の団体が加盟しており、今後も各地に2年で100地域に拡大予定。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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