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全世界で1億本以上『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親 坂口博信氏インタビュー

2016年06月28日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、大人気ゲームシリーズ『ファイナルファンタジー』を作り上げたプロデューサー、坂口博信氏にゲーム制作について、またクリエイターについて、お話を伺いました。
 
現在はミストウォーカーを立ち上げ、新しいゲームを生みだし続けている坂口氏が、ゲームのアイデアを生むための方法やクリエイターとして成功する道、そしてゲーム制作に最も必要なことなど制作哲学を語っています。今人気があるところではなくて、これから流行りそうなもの、新しい道を選ぶこと、自分に合っているものを選ぶことがトップを目指す秘訣とも。クリエイティブに関わる方にとって貴重なロングインタビューです。
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
 
 

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■坂口 博信(さかぐち・ひろのぶ)氏 プロフィール
全世界で1億本以上を売り上げ、今もなお絶大な人気を誇るRPGの金字塔「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親。2004年にゲームデザインスタジオ「ミストウォーカー」を立ち上げ、「ブルードラゴン」「ロストオデッセイ」「ラストストーリー」「テラバトル」など話題のゲームをリリース。「ヒゲ」の愛称でゲームファンから人気を博し、常に新作を渇望される存在である。日本国外での評価も高く、2000年にこれまでの功績が認められ、The Academy of Interactive Arts and Sciencesより「Hall of Fame Award」(殿堂入り)を受賞、2015年にGDCにて生涯功労賞を受賞。
 



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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