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"全員野球"で作り上げた撮影現場 映画『オーバー・フェンス』監督・山下敦弘氏インタビュー

2016年09月16日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、映画『オーバー・フェンス』の監督・山下敦弘氏にお話を伺いました。
 
『天然コケッコー』のような、みずみずしい作品から『マイ・バック・ページ』のように時代を切り取る重厚な作品、テレビでは異色と言われたドキュメンタリードラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』など、幅広い作風で知られる山下敦弘監督。最新作は、美しく壊れかけた男と女の物語『オーバー・フェンス』。経験豊富な山下監督が本作で思い知らされたことや、映画制作の醍醐味などを存分に語ってくださいました。若き映画クリエイターへアドバイスもいただいております。是非、ご一読ください。
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
http://www.creativevillage.ne.jp/15051

 
■山下敦弘(やました・のぶひろ)

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1976年8月29日生まれ。愛知県出身。大阪芸術大学の卒業制作『どんてん生活』(’99)で注目を浴び、『天然コケッコー』(’07)で第32回報知映画賞・最優秀監督賞を最年少で受賞。同年に、『松ヶ根乱射事件』(’07)も公開。その後も『マイ・バック・ページ』(’11)、『苦役列車』(’12)、『もらとりあむタマ子』(’13)、『味園ユニバース』(’15)と公開。またテレビ東京「山田孝之の東京都北区赤羽」で松江哲明監督と共に監督を務め、東京ドラマアウォード、演出賞を受賞。今年2016年は、本作と映画『ぼくのおじさん』(11月3日公開)の2作品が公開となる。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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