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業界最前線でマルチに活躍を続けられる答えがここに! 映画『金メダル男』監督・内村光良氏、クリエイティブディレクター・嶋浩一郎氏インタビュー

2016年10月20日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営する「CREATIVE VILLAGE」のインタビューコーナーにて、映画『金メダル男」の監督・内村光良氏が「本屋大賞」の設立者の一人でクリエイティブディレクターの嶋浩一郎氏を聞き手に迎えた『金メダル男』原作本発売記念トークショーを行い、イベント終了後、お二人にインタビューを行いました。
 
リオオリンピック&パラリンピックの興奮が冷めやらぬ中、金メダルをとることを生きがいにした男の映画『金メダル男』の公開が10月22日(土)に迫っています。本作の原作、脚本、監督、主演を務めたのは、お笑い芸人で、俳優や司会者としても活躍を続ける内村光良氏です。今回のイベントでは「本屋大賞」の設立者の一人であるクリエイティブディレクターの嶋浩一郎氏と対談。イベント終了後のインタビューでは、両氏のルーツやマルチに仕事を続ける理由、そして今の仕事の面白さなど、興味深いお話を伺いました。業界の最前線でマルチに活躍し続ける両氏のインタビューには、至極の名言が盛りだくさん。是非、ご一読ください。
 
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
http://www.creativevillage.ne.jp/15433
 

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■監督:内村光良(うちむら・てるよし)
1964年7月22日生まれ、熊本県出身。お笑い芸人・映画監督・俳優。映画監督を志し、横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)演劇科に入学する。1985年、漫才の授業をきっかけに南原清隆とお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンを結成し、バラエティ番組「お笑いスター誕生!!」に出演して注目される。その後、数多くのバラエティの冠番組に出演し、日本のお笑い界を牽引する存在となる。2006年に『ピーナッツ』で監督デビューし、2013年に2本目の監督作『ボクたちの交換日記』が公開。その他、小説を書いたり、企画ユニットでCDデビューを果たしたりと、多方面で活躍中。
 
■クリエイティブディレクター:嶋浩一郎(しま・こういちろう)
1968年11月2日生まれ、東京都出身。上智大学法学部卒業後、1993年に博報堂に入社し、企業の広報・情報戦略に携わる。2001年に朝日新聞社に出向し、若者向け新聞「SEVEN」の編集ディレクターや博報堂刊「広告」の編集長を務める。2004年に「本屋大賞」を立ち上げ、現在はNPO本屋大賞実行委員会の理事に。2006年に博報堂ケトルを設立し、さまざまな広告キャンペーンに携わったり、カルチャー誌やニュースサイトの編集長を務めたり、デジタルコンテンツをプロデュースしたりと、マルチに活躍中。
 
 

 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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