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『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』『ハッピーフライト』など ヒットメーカー・矢口史靖監督が最新作『サバイバルファミリー』を語る

2017年02月15日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』など多数のヒット作を生み出してきた矢口史靖監督にインタビューを行いました。
 
『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』のような青春物語から、『ハッピーフライト』『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』のようにお仕事にフォーカスした物語まで、常にユニークな題材に挑み、独自のエンターテインメント作品を送り出してきた矢口史靖監督。今回、監督を務めた映画『サバイバルファミリー』は、なんと15年越しの企画で、パソコンが各家庭に1台、携帯は1人1台と普及してきた頃に、監督自身が「いっそ全部なくなってしまえばいいのに!」と監督自身が思ったことがきっかけでした。インタビューでは、これまでの作品に関わるお話に加え、『サバイバルファミリー』制作時のこだわりや映像制作を志す方へのメッセージもいただいております。是非、ご一読ください!
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
http://www.creativevillage.ne.jp/20709
 
 
shinobu_yaguchi.jpg■矢口史靖(やぐち・しのぶ)氏
1967年5月30日生まれ。大学で自主映画を撮り始め『裸足のピクニック』(93)で劇場監督デビュー。オリジナル脚本をもとに絵コンテを書いて撮影するという独自のスタイルで、常にユニークな題材に挑み、ユーモアと感動にあふれる作品を生み出す日本を代表する映画監督。青春映画の金字塔となった『ウォーターボーイズ』(01)『スウィングガールズ』(04)をはじめ、成長する若者の姿を描いてきた矢口監督が、本作では困難に立ち向かう「家族」を壮大なスケールで描き、新たなる矢口ワールドを切り拓いた。その他の主な作品に『ひみつの花園』(97)、『ハッピーフライト』(08)、『ロボジー』(12)、『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』(14)などがある。



 
 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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