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様々な映画賞を受賞!若手女性映像作家・野本梢さんに聞くキャリアの軌跡

2017年04月20日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下、C&R社)が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」にて、当社がエージェントしている女性映像作家・野本梢さんにインタビューを行いました。
 
野本梢さんは「ストーリーを作るのが好き」という想いを胸に、C&R社を通してテレビ局のデスクとして働き、現在は映像作家として活躍されています。2017年4月30日(日)テアトル新宿にてレイトショー上映予定の『私は渦の底から』では、監督・脚本を務められました。作品はジェンダー問題に切り込み、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭、あいち国際女性映画祭にてグランプリ、田辺・弁慶映画祭にて映画.com賞を受賞されています。
 
今回のインタビューでは、進路に迷いながらも映像作家としての道を歩み、やりたいことを貫いてきたキャリアについて、テレビの撮影現場での体験を基にしたお話を伺いました。自分らしい働き方やスキルアップについて考えている方に、参考になるお話が盛りだくさんです。是非ご一読ください。
 
▼C&R Staff’s Voice Vol.2|映像作家 野本梢さん
http://www.creativevillage.ne.jp/23056
 
 

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■野本 梢 映像作家
1987年、山形県生まれ埼玉県育ち。学習院大学文学部卒。2012年よりテレビ局にてデスク業務を行う傍ら、ニューシネマワークショップにて映像制作を学びはじめ、以後短編映画を中心に制作している。2015年・2016年に短編映画『私は渦の底から』が東京国際レズビアン&ゲイ映画祭、あいち国際女性映画祭にてグランプリ、田辺・弁慶映画祭にて映画.com賞を受賞。作品は2017年4月30日(日)テアトル新宿にてレイトショー上映予定。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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