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MBSドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』シリーズ初のドラマ化までの道のり!仕掛け人・光のぴぃさんにインタビュー

2017年04月27日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、「ファイナルファンタジー」シリーズ初の実写ドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』を手掛けた光のぴぃさんにインタビューを行いました。
 
ドラマの原作となるのは、様々なジャンルのオンラインゲームやプラモデルなどを題材とするブログ『一撃確殺SS 日記』(http://sumimarudan.blog7.fc2.com/)。『光のお父さん』はそのブログの記事のひとつで、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」に父を誘い、自分は正体を隠して父と共に冒険し、いつの日か息子であることを名乗り出ようという、ブログの作者・マイディーさんの親孝行計画を書き記したものでした。
 
今回、インタビューを受けてくださったのは、本作の企画、シナリオ・ライティング、宣伝などを手掛けた光のぴぃさん。光のぴぃさんは、大学卒業後、大手電機メーカー、映像の仕事を経て、現在はゲーム制作会社で働いています。もともと500日で2500時間以上プレイするほどのオンラインゲームのヘビープレイヤーだったこともあり、マイディーさんのブログを読み、深く共感。『光のお父さん』の映像化を決意しました。
 
本インタビューでは、本作がドラマ化に至るまでの経緯について詳しく語っていただいております。原作がドラマになるまでのエピソード全てがもはやドラマチック。新たな映像化の流れを切り開いた光のぴぃさんのインタビューは必見です。是非、ご一読ください。
 
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
http://www.creativevillage.ne.jp/23015
 
 
hikarino_p_san.png■光のぴぃさん
大手電機メーカー勤務を経て映像の世界に。現在はゲーム制作会社たゆたう所属。
 



 
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この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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