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5/27(土)公開!フルCG長編アニメ映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』 『バイオハザード』シリーズの育ての親 カプコン 小林裕幸氏にインタビュー

2017年05月26日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、株式会社カプコンのプロデューサー小林裕幸氏にインタビューを行いました。
 
シリーズ累計販売本数7,700万本超のサバイバルホラー・アクションの代名詞、「バイオハザード」の世界観をベースに、最新フルCG長編アニメーション技術で映画化したシリーズ最新作、『バイオハザード:ヴェンデッタ』が5月27日(土)に公開されます。歴代ゲームに登場した人気キャラクターたちをはじめ、不気味な存在を醸し出すオリジナルの新キャラクターまでが予測不可能なバトルを繰り広げ、新たに広がる世界観に感動必至の一作となっています。
 
ファン待望の最新作には、エグゼクティブ・プロデューサーの清水崇(『呪怨』シリーズ)を筆頭に、監督を辻本貴則(『THE NEXT GENERATION パトレイバー』)、脚本を深見真(アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」)、音楽を川井憲次(『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』)が担当するなど、超一流のクリエイターが大集結。そして同シリーズの育ての親であるカプコンの小林裕幸氏が、原作監修として総合的なプロデュースを行っています。今回のインタビューでは、小林氏に今の仕事を目指したきっかけや、ヒット作を生み出す秘訣、そして未来の映像クリエイターへのアドバイスなど、様々なことを伺いました。是非、ご一読ください。
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
http://www.creativevillage.ne.jp/24484

 
小林裕幸(こばやし・ひろゆき)

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株式会社カプコン プロデューサー
1972年生まれ。愛知県出身。1995年、カプコンに入社。「BIOHAZARD」「DINO CRISIS」などのゲーム開発に関わる。1999年、「DINO CRISIS2」で初プロデュースを手掛け、「Devil May Cry」シリーズ、「biohazard」シリーズ、「戦国BASARA」シリーズなどにプロデューサーとして参加。ゲーム以外にも、映画「バイオハザード」シリーズ、アニメ「デビル メイ クライ」、アニメ・舞台・TVドラマと広がった「戦国BASARA」などに携わっている。





 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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