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主演・滝沢秀明をホラー映画でダークに染める! 『こどもつかい』清水崇監督にインタビュー

2017年06月27日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、滝沢秀明さんが初主演で話題のホラー映画『こどもつかい』の清水崇監督にインタビューを行いました。
 
清水崇監督は『The Grudge』(邦題:THE JUON/呪怨)で、ハリウッドデビュー。日本人監督として初の全米興行成績No.1を記録しています。近年では『戦慄迷宮』、『ラビット・ホラー』などの3D映画、日本科学未来館の3Dドーム短編『9次元からきた男』、初の4DX限定映画『雨女』(ともに16年)など、新技術を活用した企画でも活躍。
 
インタビューでは、『呪怨』制作のきっかけや最新作『こどもつかい』でのチャレンジ、クリエイターを目指す方へのアドバイスなど、さまざまなお話を伺いました。実はホラー映画が苦手だった少年時代のエピソードも披露してくださっています。是非、ご一読ください。
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
http://www.creativevillage.ne.jp/25309
 

 

清水崇(しみず・たかし)
1972年7月27日生まれ、群馬県出身。シャイカー所属。大学で演劇を専攻し、脚本家・石堂淑朗氏に師事。小道具、助監督を経て、3分間の自主映像を機に黒澤清・高橋洋監督の推薦を受け、監督デビュー。

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ホラー映画『呪怨』が大ヒットし、2004年にはサム・ライミ監督によるプロデュースのもと、USリメイク版『The Grudge』(邦題:THE JUON/呪怨)で、ハリウッドデビュー。日本人監督としての初の全米興行成績No.1を記録。

『戦慄迷宮』、『ラビット・ホラー』などの3D映画、日本科学未来館の3Dドーム短編『9次元からきた男』、初の4DX限定映画『雨女』(ともに16年)など、新技術を活用した企画でも活躍。近年ではプロデュース業も兼任しながら、児童文学のファンタジー『魔女の宅急便』(14年/実写版)なども手がけ、ホラーを中心にファンタジーやコメディ、ミステリー、SF、青春恋愛ドラマなど様々なジャンルに取り組んでいる。今年は本作のほか『ブルーハーツが聞こえる/少年の詩』やエグゼクティブ・プロデューサーを務める『バイオハザード:ヴェンデッタ』も発表。常に新しい作品を生みだし、幅広く観客を魅了し続けている。

 

 

 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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