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モバイル動画とテレビ番組の境界を超えて活躍! Candee渡辺 資氏にインタビュー

2017年10月06日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、株式会社Candee(以下Candee)のコンテンツプロダクションを担当する渡辺 資氏にインタビューを行いました。
 
渡辺氏はこれまで総合演出として『ヨルタモリ』(フジテレビ)など数々のヒット番組を手がけてきました。現在はCandeeでライブ配信中に商品が購入できるソーシャルライブコマース『Live Shop!』アプリ内の番組コンテンツや『WANTED~キンコン西野逃走中~』、『アツシメーカー』などモバイル動画番組の演出を手掛けています。テレビ番組制作とネット動画の両方で活躍する渡辺氏にそれぞれの特徴や違い、モバイル動画の未来などについてお話しを伺いました。
 
●モバイル動画とテレビ番組の境界を超えて活躍するCandeeの渡辺氏に聞く、映像制作の現在と未来とは?
・コメディ映画を創りたかった学生時代
・モバイル動画の面白さは、視聴者が行動すること
・若い世代と一緒に創る
・求める人材は「古い」と言える人
・これからのCandeeが目指す場所
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/28662
 
 

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渡辺 資(わたなべ・たすく)
明治大学卒業。映像・番組ディレクターとして多岐に渡るバラエティ経験を生かしコメディタッチのドラマ制作にも従事、現在は主にバラエティ番組のディレクターとしてテレビ番組制作に携わる。担当番組は「ヨルタモリ(フジテレビ)」「久保みねヒャダこじらせナイト(フジテレビ)」「ビートたけしのいかがなもの会(テレビ朝日)」「おーくぼんぼん(TBS)」など多数を担当。株式会社Candeeに参画後は、執行役員として、コンテンツプロダクションを担当。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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