↑

ユーザー目線のサービスで業績好調 ZOZOTOWNマーケティング担当・小高洋介氏と大塚健史氏にインタビュー

2017年10月25日

facebook twitter line linkedin

株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、株式会社スタートトゥデイが運営するファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」のマーケティング担当・小高洋介氏と大塚健史氏にインタビューを行いました。
 
5,800以上のブランドを取り扱い、常時52万点以上のアイテムを揃える日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」は、「ツケ払い」や「ブランドクーポン」、「あなただけのタイムセール」など、他社とは一線を画したサービスで注目を集めています。「ZOZOTOWN」の立ち上げメンバーであり、さまざまなサービスの仕掛人として活躍する小高氏と大塚氏に業績好調の要因や企画立案の裏側などをお話いただきました。是非、ご一読ください。
 
●ユーザー目線のサービスで業績好調 ZOZOTOWNマーケティング担当の小高洋介さんと大塚健史さんに聞く、 話題企画の裏側とは?
・企画がイケてるかイケてないかは、第三者目線で徹底的に分析
・誰でも思いつきそうな施策をそのまま出すのではなく、会社とお客様がWin-Winになるバランスを見極める
・データで測りきれないからこそ、ユーザー感覚を持ち続けることが大事
・クリエイターを目指す人へ「何がやりたいか突き詰める」「当たって砕けろ!」
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/29824
 
 

yosuke_odaka.jpg

■小高洋介(おだか・ようすけ)
株式会社スタートトゥデイ 
マーケティング部 ディレクター
2006年入社。企画職、オウンドメディア運営、広告宣伝、アライアンスなどを経て今年4月より現職。ZOZOTOWNのプロモーションと販売促進、企画立案及び実行を手がける。
 

kenji_otsuka.jpg

■大塚健史(おおつか・けんじ)
株式会社スタートトゥデイ工務店 
分析部 分析戦略チーム リーダー
2006年入社。物流スタッフからメディア事業部、CRMなどを経て今年7月より現職。各サービスやプロジェクトのデータを分析、売上につながる施策の支援・提案や、分析基盤の構築などを行う。
 


 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

シェアする

facebook twitter line linkedin