当社が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナーにて、フジテレビの情報番組『バイキング』プロデューサーの山本布美江さんにインタビューを行いました。

 

山本さんはこれまで、『あいのり』や『人志松本のすべらない話』、『IPPONグランプリ』など数々の人気バラエティ番組を手がけてきました。現在山本さんが担当する『バイキング』は、時事ネタを扱う生放送番組。間違いが許されないという緊張感の中、細心の注意を払い制作に臨んでいます。インタビューでは、幼い頃から抱き続けてきたテレビへの思いやアイデアを生み出す方法、これから映像業界をめざす若者へのアドバイスなどをお話いただきました。是非、ご一読ください。

 

●フジテレビ『バイキング』プロデューサー 山本布美江さんインタビュー

・幼い頃からずっとテレビに関わる仕事がしたかった

・大変だけど鍛えられた「あいのり」

・女性目線で共感できる番組をしっかり作っていきたい

・間違いが許されないからこそ誰より勉強する

・“アイデア”と“人を動かす力”を発揮するしかない

 

▼インタビューはこちらをご覧ください

https://www.creativevillage.ne.jp/32168

 

 

■山本 布美江（やまもと・ふみえ）

1975年生まれ。千葉県佐倉市出身。上智大学文学部教育学科卒業。

1997年フジテレビ入社。1年の現場研修を経て、バラエティに配属。以降、20年に亘りバラエティ番組の制作に携わる。

『ザ・ジャッジ！』『おまたせラグ定食』『あいのり』『最強運芸能人決定戦』などでディレクター及び演出を担当。

『人志松本の◯◯な話』『アイアンシェフ』『ワイドナショー』などでプロデューサーを経て、現在『バイキング』プロデューサー。

お台場の夏のイベントでは、熱中症対策のため『ミストマン』というイケメンユニットを結成、CD制作やステージ演出など5年に亘り総合プロデュース。