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"ゆるカワ"で話題の猫アニメ『ね子とま太』 監督・脚本・キャラクターデザイン・尾中たけしさんにインタビュー

2018年01月26日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、アニメ『ね子とま太』(フジテレビ系列、木曜深夜)の監督・脚本・キャラクターデザインを務める尾中たけしさんにインタビューを行いました。
 
ゆるカワなキャラクターが繰り広げる「何気ない会話がおもしろいし癒やされる」と話題の『ね子とま太』。監督・脚本・キャラクターデザインを手がける尾中たけしさんは、イラストレーターやグラフィックデザイナーを経て「アニメが自分にいちばん合った表現手段だと気づいた」と言います。今回は、これまでのキャリアから『ね子とま太』誕生秘話などを伺いました。
 
 
●アニメ『ね子とま太』の作者、尾中たけしさんインタビュー 無駄だと思うような遠回りをしてきたからこそ今がある
・何もかも手探りでもがき続けたデザイナー時代
・表現手段を変えたら、世間の評価も一気に変わった
・初めて書いた企画書から生まれた「ね子とま太」
・自分だけの武器を探すのもが大事
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/35500
 
 

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■尾中 たけし(おなか・たけし)
1976年4月2日生まれ。横浜出身。Flashアニメ作家・キャラクターデザイナー・脚本家。
主にショートギャグアニメを手がける。最近の作品としては「ネコこのゴロ」(監督)、「ぶっぷな毎日」(監督・脚本・キャラクターデザイン)を手がけるほか、脚本家として「ふりぃき〜はいすく〜る」「クリオネの灯り」「おにゃんこポン」に参加。シリーズ構成も手がける 。そして、現在、フジテレビの深夜に放送中のショートアニメ「ね子とま太」は好評につき前番組からの異例の引っ越しを果たし、DVD等のグッズ販売やイベント開催など、様々な展開を見せている。現在、新作ショートアニメを鋭意製作中。




 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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