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出演者・スタッフ・テレビ局...みんながみんな"名脇役" ドラマ『バイプレイヤーズ』のプロデューサー・濱谷晃一さんにインタビュー

2018年02月08日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、2017年に“シェアハウス編”が人気を博し、第2弾“無人島朝ドラ編”がこのたびスタートしたドラマ『バイプレイヤーズ』のプロデューサー濱谷晃一さんにインタビューを行いました。
 
これまでも『湯けむりスナイパー』(2009)や『孤独のグルメ』(2012)など、多くの名脇役を主役に抜擢し話題となってきたテレビ東京のドラマ。『バイプレイヤーズ』のプロデューサーであり、『下北沢ダイハード』や『黒い十人の秋山』など異色のドラマを多数手がけてきた濱谷さんに、テレビ東京ならではのドラマ制作について伺いました。
 
●バイプレイヤーズ続編スタート! 濱谷晃一プロデューサーの「バイプレイヤー的、クリエイティブ論」
・クリエイティブな名脇役たちが集まる『バイプレイヤーズ』
・スタッフだって“バイプレイヤーズ”
・テレビ東京は、民放のバイプレイヤー
・次回は無人島朝ドラ編、みんなで作る『バイプレイヤーズ』
・テレビ業界で求められる人物像
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/36323
 
 

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■濱谷 晃一(はまたに・こういち)
株式会社テレビ東京 制作局ドラマ制作部主事
慶應義塾大学経済学部卒。2001年に入社後、バラエティ演出を12年担当した後、希望のドラマ制作部に。
『バイプレイヤーズ』『下北沢ダイハード』『黒い十人の秋山』『俺のダンディズム』など異色の深夜ドラマを多数手がける。映画『営業100万回』では監督を務める。現在は『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』、『特命刑事 カクホの女』、『猫とコワモテ』などのプロデューサーを務めるかたわら、時々、深夜ドラマの監督や脚本も手がける。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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