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城田優を女性役に大抜擢!『連続ドラマW バイバイ、ブラックバード』 監督・森 義隆さんにインタビュー

2018年03月06日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、映画監督の森 義隆さんにインタビューを行いました。
 
伊坂幸太郎原作のドラマ『連続ドラマW バイバイ、ブラックバード』。人気俳優・城田優さんが女性役を演じることで大きな話題を呼んでいます。今回ドラマ化を手掛けたのは、映画『宇宙兄弟』('12)『聖の青春』('16)で監督を務めた森 義隆さん。インタビューでは、学生時代に役者を志していた意外な過去を明かしてくれています。そのほか、テレビや映画、CMなど、様々な映像制作に携わってきたご自身のキャリアや、『バイバイ、ブラックバード』の制作秘話などについて伺っております。「経歴の中で映画制作に一番活きていることは“役者”」と語るその真意はいかに…?映像クリエイターの方々には是非、読んでいただきたいインタビューです。
 
 
●映画監督・森義隆さんの『連続ドラマW バイバイ、ブラックバード』―“別れ”はすべて今につながっている
・映画監督に至るまでの“まわり道”
・初ディレクターを務めた番組を観て感じたのは―“虚しさ”
・痛感したCM制作と映画制作のちがい
・“まわり道”もすべて映画につながっている
・役者の個性を活かした、『連続ドラマW バイバイ、ブラックバード』
・今までにない原作との向き合い方―「伊坂さんを喜ばせたい」
・ぴったりなのはキャスティングだけじゃない―WOWOW連続ドラマという伝え方
・「映画監督をやめてしまうかもしれない」
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/37577
 
 
■森 義隆(もり・よしたか)

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1979年埼玉県出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、2001年 番組制作会社テレビマ ンユニオンに参加。
ドキュメンタリー番組を中心に演出をつとめる。08年 「ひゃくはち」で 映画監督デビュー。同作で、第13回新藤兼人賞銀賞、第30回ヨコハマ映画祭新人監督 賞を受賞。12年 「宇宙兄弟」で第16回プチョン国際ファンタスティック映画祭でグランプリ、 観客賞をダブル受賞。同年、テレビマンユニオンを退会。テレビ番組、CM、演劇など幅 広く演出を手がける。16年、最新作松山ケンイチ主演の「聖の青春」が公開。同作にて 第31回高崎映画祭 最優秀監督賞を受賞。




 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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