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シリーズの新機軸に挑戦!『ドラゴンクエストビルダーズ』 プロデューサー・藤本則義さんにインタビュー

2018年03月15日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、シリーズ初となるブロックメイクRPG『ドラゴンクエストビルダーズ』を手掛けたプロデューサー・藤本則義さんにインタビューを行いました。
 
3月1日にNintendo Switch版がリリースされた『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』。「ドラゴンクエスト」シリーズでは初となる、ロールプレイングとブロック遊びを両立させた斬新な面白さは、ファンに驚きをもたらしました。名作シリーズの新しい局面を切り拓いたのは、同作のプロデューサーであるスクウェア・エニックスの藤本則義さん。エニックス入社から現在に至るまでのご経験と、プロデューサーに必要なコミュニケーション力について語っていただきました。是非、ご一読ください。
 
●『ドラゴンクエストビルダーズ』プロデューサー・藤本則義さんが語る、若手プロデューサーに託したエニックスイズム
・受け継がれる“エニックスイズム”
・伝説の名作をリメイクするということ
・「何でもできる」は結局「何にもできない」
・良いコミュニケーションが信頼を生む
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/37732
 
 
■藤本 則義(ふじもと・のりよし)

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株式会社スクウェア・エニックス ドラゴンクエストシリーズ プロデューサー
2001年4月、株式会社エニックス入社。
「ドラゴンクエスト」のナンバリングタイトルのリメイクや移植シリーズをはじめ、『ドラゴンクエストビルダーズ』、『スライムもりもりドラゴンクエスト』、『いただきストリート』、『ドラゴンクエストX』のおでかけ便利ツールなど、数十作品のドラゴンクエストシリーズのプロデューサーを担当。
柴犬をこよなく愛しており、ゲーム内にいつか柴犬を登場させたいと目論んでいるが、今のところ実現していない。




 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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