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コアゲーマーの間で話題のフライハイワークス株式会社  代表取締役・黄 政凱さんにインタビュー

2018年05月08日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」では、欧米で高評価のゲームを次々にローカライズするフライハイワークス株式会社の代表取締役・黄 政凱さんにインタビューを行いました。
 
黄さんは幼い頃からゲームが大好きで、将来はゲーム業界で仕事に関わりたいと考えていました。見事に夢を実現させ、2011年にはゲームのローカライズを事業の主軸にするフライハイワークス株式会社を設立しました。最近では『神巫女 -カミコ-』や『ゴルフストーリー』など、Nintendo Switch向けの作品を日本で配信しています。インタビューでは日本と台湾のゲーム市場や文化の違い、ローカライズするうえで大切なことなどをお伺いしました。是非、ご一読ください。
 
●ローカライズで存在感を示すフライハイワークス 黄政凱さんが語る日本市場の特色と戦略
・日本と台湾で培ったゲームの感性
・ローカライズの基本は「0人目のユーザー」であること
・カルチャライズは意識しない
・本当に大切なのは英語力より日本語力
 
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/40602
 
 

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■黄 政凱(こう・せいがい)
フライハイワークス株式会社 代表取締役
大宮生まれの元台湾国籍。2010年に日本に帰化。幼少時にファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』をクリアしてからゲームにハマり、1990年に家族とともに台湾に帰国。セガサターンの『NiGHTS into Dreams…』に心を打たれゲーム業界を目指し、2005年に再来日。2011年にフライハイワークスを創設。いまは『スプラトゥーン』にドハマりしている。





 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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