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【ディライトワークス】クリエイターの理想郷を目指して... FGO PROJECTクリエイティブプロデューサーの塩川洋介さんインタビュー

2018年08月01日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、人気スマホRPG『Fate/Grand Order』の開発・運営を手掛けるディライトワークス株式会社のFGO PROJECTクリエイティブプロデューサーを務める塩川洋介さんにインタビューを行いました。
 
塩川さんは気鋭のゲームクリエイターである傍ら、各地で講演を行い、大学の客員教授も務めています。今回のインタビューでは、ものづくりとクリエイター育成に懸ける思いを語っていただきました。是非、ご一読ください。
 
●『Fate/Grand Order』開発・運営会社ディライトワークスは、クリエイターの理想郷を目指す。“社内政治が無い”という同社での働き方とは? FGO PROJECTクリエイティブプロデューサー塩川洋介さんインタビュー
・学生時代、将来を決めたひとこと
・作り手の実力が問われる市場に
・ディライトワークスに社内政治は無い
・クリエイター育成に力を入れる本当の理由
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/44349
 
 
yosuke_shiokawa.jpg■塩川 洋介(しおかわ・ようすけ)
2000年にスクウェア入社。2009年にSQUARE ENIX, INC.(北米)へ出向。スクウェア・エニックス・ホールディングス、Tokyo RPG Factoryを経て、2016年より現職。ゲームデザイナーやディレクターとして『KINGDOM HEARTS』『KINGDOM HEARTS II』『DISSIDIA FINAL FANTASY』『MURDERED 魂の呼ぶ声』『いけにえと雪のセツナ』『Fate/Grand Order』『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』『Fate/Grand Order Arcade』『Fate/Grand Order Gutentag Omen』『Fate/Grand Order Gutentag Omen Adios』などのタイトルに携わる。監訳書に『「レベルアップ」のゲームデザイン』『「タッチパネル」のゲームデザイン』『おもしろいゲームシナリオの作り方』がある。2018年4月、大阪成蹊大学 芸術学部の客員教授に就任。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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