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【累計販売数100万本以上】シミュレーションRPG『戦場のヴァルキュリア』シリーズ ディレクター・山下浩平さんにインタビュー

2018年08月09日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、今年で10周年を迎えた独創的シミュレーションRPG『戦場のヴァルキュリア』シリーズのディレクター・山下浩平さんにインタビューを行いました。
 
最新作『戦場のヴァルキュリア4』は、戦友同士の熱い人間関係を描いたシナリオと、更に磨きの掛かった独自のバトルシステム「BLiTZ」が高く評価されています。同シリーズの戦略性とアクションを両立させた画期的なシステムは一体どのようにして生み出されたのか…。今回のインタビューでは、同シリーズの制作の裏側に加え、ご自身のキャリアの中でこれまであった冷や汗モノの失敗談や、ゲーム業界の未来などについてお話をお伺いしました。是非ご一読ください。
 
 
●今年10周年の『戦場のヴァルキュリア』シリーズをディレクター・山下浩平さんが振り返る「土嚢の間から戦場を垣間見てほしい」
・独自のバトルシステム「BLiTZ」のヒントは戦争映画
・「戦争」をモチーフにするということ
・遊び心とコストのバランス感覚
・ゲーム業界を救える人
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/44336
 
 
■山下浩平(やました・こうへい)

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株式会社セガゲームス ディレクター
1980年生まれ。大阪府出身。2003年、セガに入社。
『サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~』の戦闘マップリーダーを経て、『戦場のヴァルキュリア』ではバトルリーダーとして特徴的な戦闘システム「BLiTZ」の発案と実装を行う。続く『戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校』『戦場のヴァルキュリア3』ではチーフゲームデザイナーとしてゲームデザイン全般を担当。
その後『ファンタシースター ノヴァ』でチーフディレクター、『セブンスドラゴンIII code:VFD』ではバトルディレクターとして活躍。最新作『戦場のヴァルキュリア4』においてもチーフディレクターとして制作の総指揮を務めた。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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