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ニコ動で「じっくり学ぶ。ゲームの歴史。」第二部を配信スタート 無料視聴キャンペーンは9/9(日)まで

2018年08月29日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)の教育部門であるPEC(Professional Education Center)はこのたび、動画共有サービス「ニコニコ動画」において、e-ラーニングコンテンツ「じっくり学ぶ。ゲームの歴史。」第2部の配信をスタートいたしました。なお、第2部の配信開始を記念して、 「じっくり学ぶ。ゲームの歴史。」第2部(通常価格:各回216円)の無料視聴キャンペーンをスタートいたしました。
 
「じっくり学ぶ。ゲームの歴史。」は、ゲーム業界で働く方やゲーム業界への就職を志す学生の方、ゲーム好きの方を対象にして作られた教養コンテンツです。監修・講師を務めたのは、ゲームアナリストの平林久和氏。平林氏は、編集者として「4大ファミコン雑誌」のひとつ「ファミコン必勝本」の創刊に携わり、その後、ゲーム関連事業のコンサルタントや執筆者、講師として活躍されています。まさに最前線で30年以上、日本のゲーム業界をつぶさに見続けてきた人物。同コンテンツでは、ゲームの起源からVRやe-Sportsなどの最新情報に至るまで、社会情勢なども踏まえながらじっくりと解説していただきました。
 
今回配信を開始した第2部では、「語られなかったゲーム黎明期の舞台裏」と題し、日本のゲーム産業の始まりから1970年代後半までの歴史と舞台裏を振り返っております。ユダヤ人保護政策と日本のゲーム産業の繋がりやあの名作ゲームとスティーブ・ジョブズの関係性、スペースインベーダー誕生の舞台裏など、ゲームにまつわるトリビアが満載のeラーニングコンテンツ。ゲーム業界の現在・未来を見据えるために、ゲームの歴史を学んでみませんか。聞き流すだけでもゲームの歴史と豆知識が頭に入ってくる楽しい教養番組です。ニコニコ動画における無料キャンペーンは9月9日(日)23:59まで。この機会に是非、ご視聴ください。なお、同コンテンツ第2部は、オンライン学習プラットフォーム「Udemy」でも配信をスタートし、そのほか、C&R社PECのページでもご購入いただけます。
 

eラーニングコンテンツ「じっくり学ぶ。ゲーム歴史。」  概要



■内容
ゲーム業界歴30年超、日本随一のゲームアナリストとして活動する平林久和氏がお届けするeラーニングコンテンツ。紀元前から現在に至るまでのゲームの歴史を完全にカバーしております。ゲーム業界の一般教養として社内研修にお使いいただくほか、ゲーム業界を志す学生の方々の業界研究や雑学好きの一般の方の暇つぶしなど、ご利用方法は無限大。ボリュームたっぷりの全10部(各10回)を順次配信してまいります。


■第2部 「語られなかったゲーム黎明期の舞台裏」 (各回10分程度)
第1回 ユダヤ人保護政策と日本のゲーム業界
第2回 次なるヒットだ!『ブロック崩し』
第3回 日本が生んだ大傑作『スペースインベーダー』
第4回 より強い刺激を求めるゲーム企画の法則誕生!
第5回 ゲームセンターは風俗営業か~ゲームのイメージは悪かった!
第6回 ゲームジャンルの誕生!
第7回 指輪物語からはじまるロールプレイングゲームの歴史
第8回 文学から演じるゲームへ。そして宇宙のライバルは暗闇
第9回 運を天に任せる会社、花束から始まった任天堂の歴史
第10回 「おもしろい」をつくった男、横井軍平のアイディア炸裂! 
 
■ニコニコ動画 C&R社PECチャンネル URL

game_history.pnghttp://ch.nicovideo.jp/cr-pec


■そのほかの配信プラットフォーム
*視聴価格はそれぞれ異なります
 
▼Udemy
https://www.udemy.com/pec_gamehistory01/
 
▼C&R社PEC
https://tlp.edulio.com/pec/cart/index/tab:401
 
【同コンテンツに関するお問い合わせ】
クリーク・アンド・リバー社 PEC
「じっくり学ぶ。ゲームの歴史。」担当
TEL:03-4550-0063
E-mail:pec_jimukyoku@pr.cri.co.jp

C&R社のProfessional Education Center(PEC)は、TV、ゲーム、Web、広告・出版分野などの、クリエイターの育成を目的に設立された教育部門です。職業訓練講座の提供やeラーニングコンテンツの制作・配信、講師の派遣・紹介を中心に事業を展開しております。PECは今後も、クリエイターの方々にとって有益な教育コンテンツを提供することで、C&R社理念である「クリエイターの生涯価値の向上」の実現を目指してまいります。



 
 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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