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なぜ映像業界からゲーム業界へ転職したのか? CGエフェクトのエキスパート・近藤啓太さんにインタビュー

2018年10月25日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」で、最新のCGエフェクト事情に精通する株式会社モノリスソフトのエフェクトデザイナー・近藤啓太さんにインタビューを行いました。
 
『ゼノブレイド』シリーズなど、大きなタイトルを手がけている、家庭用ゲームソフトウェアの企画・開発・制作をする株式会社モノリスソフト。同社のCGデザイナーである近藤啓太さんは、今年、映像業界からゲーム業界へと転職しました。近年同じようにゲーム会社へシフトする映像出身者が増えていますが、なぜ多数あるゲーム会社からモノリスソフトを選んだのか。経緯と、決め手、そしてこれからの展望をお伺いしました。
 
 
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▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/48347
 
 
keita_kondo.jpg■株式会社モノリスソフト エフェクトデザイナー 近藤啓太(こんどう・けいた)
1985年生まれ。Webサイトの編集を経て、専門学校卒業後CGデザイナーとなる。初めに入社した映像系CG会社では遊技機、ゲームムービー、アニメなど様々な映像分野のエフェクト制作に従事。2014年にCG系専門誌「CGWORLD」にて約3年間エフェクトをテーマに連載し、2017年に著書「イラストでわかる物理現象 CGエフェクトLab.」を刊行。2018年2月に株式会社モノリスソフトに入社。




 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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