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アニラジのパイオニア『1314 V-STATION』 初代プロデューサー兼田健一郎さんにインタビュー

2019年01月16日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、ラジオ大阪の大人気アニラジ*枠『1314 V-STATION』の初代プロデューサーを務めた兼田健一郎さんにインタビューを行いました。
 
2018年に20周年を迎える、ラジオ大阪の大人気アニラジ枠『1314 V-STATION』。その初代プロデューサーを務めた兼田健一郎さんが50歳を機にラジオ大阪を退職し、新会社「株式会社ベルガモ」を設立しました。
 
本インタビューでは、アニラジの黎明期を支え、根強い人気を作り上げた兼田さんの27年間のキャリアを振り返り、人気ラジオ番組の裏話や、これからラジオ業界に進出する方々に向けてのアドバイスをお伺いします。
 
*アニメ関連のラジオ番組、もしくは主にアニメで活躍する声優がパーソナリティを務めるラジオ番組のこと。
 
●『1314 V-STATION』初代プロデューサー・兼田 健一郎さんが新会社を設立! 27年間のラジオ大阪でのキャリアと、ラジオ業界の人材事情について思うこと
・『1314 V-STATION』誕生の経緯
・インターネットの普及がラジオ業界にもたらした激震
・ラジオ業界、アニラジ業界で働くということ
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/52868
 
 

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■兼田 健一郎(かねだ・けんいちろう)
1968年大阪府生まれ。兵庫県小野市出身。法政大学社会学部を卒業後、1991年にラジオ大阪に入社。
報道部に配属され、放送記者として大阪府警などを担当。
1993年に東京支社へ転勤し、国会記者を経て、営業部に異動。
以来、『1314 V-STATION(Vステ)』を中心とした各番組のプロデュースを担当。
2004年7月より大阪本社の編成部へと異動し、2018年12月にラジオ大阪を退職。
2019年1月より株式会社ベルガモを設立、代表取締役に就任。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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