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スーパー戦隊や仮面ライダーなど "特撮のレジェンド"撮影技師・松村文雄さんにインタビュー

2019年01月23日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、スーパー戦隊シリーズ、平成仮面ライダーのパイロット版など、数々のヒーロー作品を手がけてきた撮影技師・松村文雄さんにインタビューを行いました。
 
撮影助手として未経験で映像業界に飛び込み、50年以上のキャリアを積み重ねてきた松村さん。今回のインタビューでは、松村さんがキャメラマン人生で考え、経験したことを振り返っていただきました。“特撮のレジェンド”が語る金言の数々は見逃せません!ぜひ、ご一読ください。
 
●ヒーロー撮影のレジェンド・松村文雄さんに聞いた、映像業界で生き抜く極意とは
・「まあ、何とかなる。ダメならやめちまえ」
・たくさん映画を見てきたからわかる
・こだわらない、あくまでも作品に合わせる
・職人としてきっちりつくる
・良ければ褒める。怒るなら、感情ではなく理屈で
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/53576
 
 

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■松村 文雄(まつむら・ふみお)
1948年1月18日生まれ。東京都出身。
テレビドラマや特撮番組、映画など、幅広く手がける撮影技師。
代表作は「宇宙刑事」シリーズ、『あぶない刑事』、「仮面ライダー」シリーズなど。
2018年はテレビシリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』、『仮面ライダージオウ』の撮影を担当した。




 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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