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大ヒットスマホゲーム『夢王国と眠れる100人の王子様』、アニメ化や舞台化でファン層拡大中!取締役・礎 考宏さんとアートディレクター・ぷらなりこさんにインタビュー

2019年02月27日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、スマートフォンゲーム『夢王国と眠れる100人の王子様』(以下「夢100」)の開発・運営を手がける株式会社ジークレストの取締役であり「夢100」の事業責任者・礎考宏さんとアートディレクター・ぷらなりこさん(ペンネーム)にインタビューを行いました。
 
「夢100」は、パズルゲームをクリアしていくことで王子様との恋愛が進行していくスマートフォンRPGです。ゲームが人気を集め、アニメ化や舞台化がされ、さらにファン層が拡大しています。今回のインタビューでは「夢100」のヒットの要因や独自の制作スタイルなどについて、事業戦略を立て、組織全体をマネージメントする礎さんとグラフィックのクオリティを管理するぷらなりこさんにお話を伺いました。両者の異なる視点で語られる「夢100」がヒットし続ける理由とは…。ぜひ、ご一読ください!
 
 
●一貫した世界観を守り続けるために築いた独自手法。大ヒットを狙う女性向けスマートフォンゲーム「夢100」事業責任者とアートディレクターにインタビュー
・アートディレクターとキャラクタープランナーの違い
・社内に専属イラストレーターが多数いるという強み
・クリエイター達の思いをヒアリングしアウトプットするのがアートディレクター
・世界観を守り続けることはユーザーにとっても価値がある
・他分野のクリエイターと知識を共有することで生まれる連携力
・職種を超えて考えられるクリエイターが求められている
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/55099
 
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■礎 考宏(いしずえ・たかひろ)
2009年にサイバーエージェントへ新卒入社。
グループ会社の株式会社QualiArtsでゲーム運用やマネージメントに従事。
2017年4月にジークレストに異動し、同年10月取締役に就任。現在は「夢100」の事業責任者も務める。
 
■ぷらなりこ
美術大学を卒業後、2015年4月にサイバーエージェントに新卒入社。
グループ会社の株式会社QualiArtsにて、イラストの原画制作、アートディレクションを経験。2017年8月にジークレストに異動し、「アカセカ」のアートディレクターに。現在は「夢100」のアートディレクターとしてイラストのクオリティ担保を行っている。





 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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