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株や投資をデザインの力でもっと人々の身近に。 オンライン証券サービスFOLIOのデザイナー吉原さんに聞くブランディングの極意

2019年05月20日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、株式会社FOLIOのデザイン部 部長 吉原大道さんにインタビューを行いました。
 
株式会社FOLIO(以下、FOLIO)は、日本初となる“テーマ投資”ができる次世代型の投資サービスを提供するオンライン証券会社です。自分の関心のあるテーマを選ぶだけで、そのテーマに関連した複数の株に投資できるというアプローチで注目を集めています。
 
吉原さんはFOLIOのデザイン部で、ブランドコンセプトの構築や世界観づくりの中核を担ってきました。「FOLIOらしさとは?」を追求し、見事にリブランディングを成功させた吉原さん。今回のインタビューでは、その具体的な手法や今後の課題・展望、また会社のアイデンティティやサービスのフィロソフィーを世間に訴求するブランディングの重要性をお話いただきました。ぜひ、ご一読ください。
 
●デザインの力で、お金の話を易しく。辿り着いた「FOLIOらしさ」とは? ―株式会社FOLIO 吉原大道氏の挑戦
・デザインを通して企業を育てることに魅力を感じ転職
・「FOLIOとは?」を問い直すインナーブランディングの構築
・全社員を巻き込み「社員による社員のためのブランド周知」を実施
・今後は「つくる」から「広める」フェーズへ
 
▼インタビューはこちらをご覧ください
https://www.creativevillage.ne.jp/58252
 
 
hiromichi_yoshihara.jpg■株式会社FOLIO デザイン部 部長 吉原大道(よしはら・ひろみち)
前職は外資系のブランドコンサルティング会社に勤務。クリエイティブ部門のデザイナーとして、パッケージデザインからUI/UX に至るまで、ジャンルを問わず様々なデザインやディレクションを手掛ける。
2018年3月末、株式会社FOLIOに参画。コンセプトづくりからスタートし、リブランディング全般をリード。同社のミッション「投資を生活圏へ」にふさわしい世界観の実現に貢献している。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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