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働く人の思いが伝わる求人サイト「日本仕事百貨」 編集長の中川晃輔さんにインタビュー!

2020年02月21日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

クリーク・アンド・リバー社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、さまざまな生き方・働き方を独自の手法で伝え続ける求人サイト「日本仕事百貨」の編集長・中川晃輔さんにインタビューいたしました。
 
2008年にオープンし、現在までに2000本以上の求人記事を掲載してた日本仕事百貨。情報の羅列になりがちな求人記事を「働く人の素直な“思い”が伝わる」記事にするには、どのような過程があるのでしょうか。2018年から同サイトの編集長を務める中川さんに、これまでのキャリアや記事づくりの方法を伺っております。ぜひ、ご一読ください。
 
●読者の人生に、より良い選択肢を―日本仕事百貨・編集部の記事づくりとは?
・さまざまな価値観に触れたい―そのために選んだ「日本仕事百貨」
・編集者・ライターの対面コミュニケーションが読者との距離を縮める
・「顔を合わせる」価値はなくならない。より良い人生の選択肢を届けるために
 
▼インタビュー本文はこちらから
https://www.creativevillage.ne.jp/75882
 
■中川晃輔(なかがわ・こうすけ)

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千葉県柏市出身。慶應義塾大学 環境情報学部卒。在学中のインターンを経て2015年に株式会社シゴトヒト入社。求人サイト「日本仕事百貨」の編集者として、全国の企業や自治体を取材し、紹介している。2018年5月より同サイト編集長。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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