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SNSを活用して閉鎖的な広告業界を変えたい  株式会社カラス・牧野圭太さんにインタビュー

2020年04月07日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、デザインを武器に、ブランドを開発/成長させることに特化したBRAND STUDIO、株式会社カラスの代表・牧野圭太さんにインタビューいたしました。
 
SNSが社会に浸透したことで、企業ブランディングを成功させるうえでSNSを活用するケースが増えています。牧野さんもSNSを活用して企業ブランドの価値向上に貢献するひとり。牧野さんが手掛けたOisixと『クレヨンしんちゃん』がコラボした交通広告はSNS上で大きな話題を呼びました。
今回は牧野さんに広告業界の変化やこれからの「広告の価値」、クリエイターに求められる素質などについてお話を伺いました。ぜひ、ご一読ください。
 
●文化する社会。そして、広告はなくなる― 牧野圭太さん
・広告に莫大な予算をかける時代は終わった。
・閉鎖的な広告業界を変えたい。生活者によって広がるクリエイティブをつくるために起業
・『広告がなくなる日』は近い
・地球の裏側のクリエイターと繋がるプラットフォームを目指して
・クリエイターだからこそ、ビジネスを学べ
 
 
▼インタビュー本文はこちらから
https://www.creativevillage.ne.jp/78297
 
 
■プロフィール

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牧野圭太(まきの・けいた)
博報堂09年入社(15年退職) 。カラス代表/エードット取締役副社長。
ブランドジャーナリズム という「ブランドと社会を結びつける」クリエイティブ・コミュニケーションを標榜し、啓蒙している。「広告がなくなる日」を執筆中。
 
ときたま文鳥文庫の店長。クリエイティブスクール #NOVUS 学長





 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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