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これぞプロによる挑戦的な2D表現!『このファン』クリエイター陣「サムザップ」を直撃インタビュー

2020年09月08日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、スマホゲーム『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ(以下、このファン)』を手掛ける株式会社サムザップのプロデューサー・高垣佳晃さんとアートディレクター・辻本 健太郎さん、Live2Dアニメーター・安部裕香さんにインタビューを行いました。
 
2020年2月にリリース後、贅沢なフルボイスと動きまくるキャラの調和が話題を呼び、プレイヤー数は現在150万人を突破。インタビューでは、原作・アニメファンの期待に応えるため『このファン』クリエイター陣が行ったこととは何か。またヒット作を生み出す制作環境にも注目してお話を伺いました。作品にかける熱い思いとプロ同士がお互いを尊重し、高めあうことが浸透しているサムザップの魅力をお伝えしています。ぜひ、ご一読ください。
 
●これぞプロによる挑戦的な2D表現!『このファン』クリエイター陣「サムザップ」を直撃インタビュー
・ブラッシュアップ期間で完全に“化けた”
・こだわったのは「ファン目線」 欲しい要素を全部いれた
・カッコいいだけじゃ『このすば』じゃない
・褒め合って高め合う チームの制作体制
・“要所を押さえて任せる”
 
▼インタビュー本文はこちら
 
 
sumzap.jpg
■高垣 佳晃(たかがき・よしあき)(写真右)
 株式会社サムザップ/『このファン』プロデューサー
 
■辻本 健太郎(つじもと・けんたろう)(写真左)
 株式会社サムザップ/『このファン』アートディレクター
 
■安部 裕香(あべ・ゆかり)(写真中央)
 株式会社サムザップ/『このファン』Live2Dアニメーター




 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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