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注目の若手声優・ファイルーズあいさんにインタビュー クリエイティブの現場で活かせる"新人"の強みとは

2020年09月08日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、声優のファイルーズあいさんにインタビューを行いました。
 
ファイルーズあいさんは、2019年にテレビアニメ『ダンベル何キロ持てる?』の主人公、紗倉ひびき役で声優としてデビュー。以降、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』など、人気作品に多数出演しています。無名の新人声優から一躍人気声優の仲間入りを果たしたファイルーズあいさんに、新人だからできることや苦労したこと、これからやりたいことなどを伺いました。アニメファンを魅了するファイルーズあいさんの魅力が詰まったインタビュー記事です。ぜひ、ご一読ください。
 
 
●注目の若手声優・ファイルーズあいさんが語る、クリエイティブの現場で活かせる“新人”の強み
・幼い自分を声の仕事に導いた、“母の言葉”
・緊張を隠して挑んだ『ダンベル何キロ持てる?』のアフレコ
・“イエスマン”になることで、自分の引き出しを増やしたい
・「ハーフであることを隠して生きていた」。同じ悩みを持つ子どもたちに勇気を
・夢をたくさん持つことで、心に余裕が生まれる
 
▼インタビュー本文はこちら
https://www.creativevillage.ne.jp/82765
 
 
<プロフィール>

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ファイルーズあい(ふぁいるーず・あい)
声優。1993年生まれ。
 
2019年、テレビアニメ『ダンベル何キロ持てる?』の主人公、紗倉ひびき役で声優として初主演。以降も、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』など、人気作品に多数出演。
 
高い演技力と筋トレ好きのキャラクターが、多くのアニメファンの注目を集める。第14回声優アワードで新人女優賞を受賞。エジプト人の父と日本人の母を持つハーフ。






 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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