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新生ZOZOの成功のカギを握るデータ分析プロ集団「分析本部」 牧野洋平さん・白川俊成さんにインタビュー

2020年10月23日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、新生ZOZOのデータ分析プロ集団「分析本部」に在籍する本部長・牧野洋平さんと、ビジネスアナリティクス部 データアナリティクスブロック ブロック長・白川俊成さんにインタビューを行いました。
 
2019年9月に前社長である前澤友作氏が辞任し、その後のヤフー株式会社(Zホールディングス)による買収と澤田新社長の就任を経て、ZOZOは新たなスタートを切りました。牧野さんが3年前に立ち上げた「分析本部」は、データ分析を通じて、ZOZOグループの事業戦略やマーケティング施策の策定支援をするチームです。データアナリストやデータサイエンティストなど、様々な職種の分析官が20名ほど在籍しています。今回のインタビューでは、1,000万人以上のお客様の行動ログを持っている「分析本部」がZOZOの事業とどのような形で関わっているのか、データ分析をする上で重要なスキルや必要な視点とは何か、お話を伺いました。ぜひご一読ください。
 
●2020年、ついに新生ZOZOが動く。スキルとセンスを兼ね備えたデータ分析のプロ集団「分析本部」を直撃取材
・コンサル遺伝子を継ぐデータ分析集団
・分析本部「一度、優先順位を見直しませんか。」
・“センス”とはビジネスを理解する力
・本当に価値のあるビッグデータとは?
・未知に挑む、先入観は捨てろ
 
▼インタビュー本文はこちら
https://www.creativevillage.ne.jp/84564
 
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■牧野洋平(まきの・ようへい)(写真右)
分析本部 本部長。 1981年生まれ。
アクセンチュア株式会社を経て2017年にZOZOグループに参画。ZOZOテクノロジーズ分析部部長、アラタナ社外取締役を経て2019年より現職。
ZOZOでは分析部門を立ち上げ、分析基盤・BIツールを構築するとともに、因果推論や機械学習などの分析手法を導入。社内のあらゆる事業部門に向けた分析サービスを統括している。
 
■白川俊成(しらかわ・としなり)(写真左)
分析本部 ビジネスアナリティクス部 データアナリティクスブロック ブロック長。1989年生まれ。
セレクトショップでのマーケティング、EC運営業務を経て2017年入社。
マーケティングや営業など社内の事業部門と連携し、データによる意思決定の支援、課題解決策の提案、施策の検証と改善を一気通貫で実施している。




 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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