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ネットと地上波の違いとは?本音全開でまさかの展開に!? 『ABEMA Prime』チーフプロデューサー・郭 晃彰さんにインタビュー

2020年11月27日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」で放送中のニュース番組『ABEMA Prime』を手掛けるチーフプロデューサー・郭 晃彰さんにインタビューを行いました。
 
『ABEMA Prime』は、“報道リアリティーショー”をコンセプトに掲げ、芸人やジャーナリスト、社会起業家などの幅広いジャンルで活躍する方々が、リアルな言葉で斬っていく夜帯のニュース番組です。ネットメディアならではの尖った企画も多く、『アベプラ』の通称で人気を博しています。そんな『アペプラ』のチーフプロデューサーを務める郭さんは、2016年の「ABEMA」開局以前は、テレビ朝日でディレクターや報道記者をされていました。地上波もネットメディアも経験されている郭さん独自の視点から、報道の在り方や尖った企画を通すコツなど、お話を伺っています。順風満帆なキャリアに隠された様々な悩みや葛藤とは…。本音全開のインタビュー記事です。ぜひ、ご一読ください。
 
●「ネット論壇はまだ、“ひろゆき”さんに頼っている」ABEMA Primeプロデューサー郭晃彰氏
・制作者サイドも“ガチ”じゃないと怪我する
・結局は“夏野さん&ひろゆきさん”に頼っている
・ネットコンテンツには“熱量”がとにかく大事
・報道で世の中を良くすることはできるのか
・30代クリエイターの感覚がすでに古い?
・どうするかは自分らで考えろ!by中川淳一郎
 
▼インタビュー本文はこちら
https://www.creativevillage.ne.jp/85502
 
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■郭 晃彰(かく・てるあき)
チーフプロデューサー
1987年12月31日生まれ。株式会社テレビ朝日に2010年に入社。早朝帯番組でAD、Dを3年間務めた後、社会部に異動。国土交通省、海上保安庁、気象庁を担当。東日本大震災から5年の節目では、ドキュメンタリー番組「その時、『テレビ』は逃げた~黙殺されたSOS~」を制作。同番組は、NewYorkFilmFestivalに入賞。2016年の「ABEMA」開局に参加、夜帯のニュース番組『ABEMA Prime』のチーフプロデューサーを務める。



 

この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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