当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、イラストレーター・漫画家の原田 ちあきさんにインタビューを行いました。

 

コロナ禍で在宅勤務の機会が増え、「慣れない作業環境で仕事がうまく進まない」「インスピレーションが浮かばない」などの悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。そこで今回のインタビューでは、“自宅が仕事場”の原田さんに、集中力を維持するための作業環境の整え方や在宅環境でのアイデアの生み出し方、オン・オフの切り替え術などをお話いただきました。誰にも言えない心の声を代弁し、若者たちから圧倒的な支持を受ける原田さんの作品のルーツや、今後挑戦したいことについても伺っております。ぜひ、ご一読ください。

 

●イラストレーター・漫画家の原田 ちあきさんに聞いた！クリエイティブな発想を生む在宅環境

・きれいな部屋で、モチベーションをキープ！

・仕事場はダイニングテーブル！歴史チャンネルがBGM

・愛猫からのハラスメントが「オフ時間」の合図

・愛読書やSNSからインスピレーション

 

▼インタビュー本文はこちら

https://www.creativevillage.ne.jp/86930

 

 

■原田 ちあき（はらだ・ちあき）

漫画家／イラストレーター

自らの職業を「よいこのための悪口メーカー」と称し、イラストレーター、漫画家、キュレーター、アパレルデザイナーなど、多岐にわたり活動。

ポップな中にも毒の効いた作風が若い世代を中心に支持を受けている。著書に、『誰にも見つからずに泣いてる君は優しい』（大和書房）、『原田 ちあきの挙動不審日記』(祥伝社)、『手から毒がでるねこのはなし』などがある。

 

▼公式ブログ

http://cchhiiaakkii8.blog.jp/