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グラフィックデザイナー・佐藤浩二さんに聞く! ロゴデザインにおける"ヒアリング"の重要性と有名になるまでの道のりとは?

2021年02月16日

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株式会社クリーク・アンド・リバー社

当社が運営するクリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」編集部は、株式会社コージィデザイン代表取締役・佐藤浩二さんにインタビューを行いました。
 
佐藤さんは、フリーのグラフィックデザイナーとして独立されてから21年、自己流で経験を重ね、「ソフマップ」や「滋賀医科大学」のVI(ビジュアルアイデンティティ)など、多数の有名ロゴをデザインされてきました。本インタビューの前編では、デザインをする上で欠かせない“ヒアリング”の重要性や、独立したばかりのデザイナーが陥りやすい失敗例と教訓をご自身の経験とともにお話いただきました。後編では、ロゴにおけるトレンドの変遷や有名なグラフィックデザイナーになるまでの道のりなどを伺っております。ぜひ、ご一読ください。
 
●「ロゴデザインはヒアリングで7割決まる!」グラフィックデザイナー・佐藤浩二さんインタビュー【前編】
・プロのデザイナーが作る“ロゴ”の価値について
・意外と見落としがちな“ヒアリングの重要性”
 
●駆け出しデザイナーのロゴが評価されるには?グラフィックデザイナー・佐藤浩二さんインタビュー【後編】
・高まるロゴの価値。その原点は?
・“いま”に合ったロゴが正解とは限らない
・ロゴデザインへの目覚めは“宝塚歌劇”
・無名デザイナーに勝ち目はあるのか?
 
▼インタビュー本文はこちら
前編:https://www.creativevillage.ne.jp/89940
後編:https://www.creativevillage.ne.jp/89945
 
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■佐藤浩二(さとう・こうじ)
グラフィックデザイナー/(株)コージィデザイン代表
「ソフマップ」VI、「滋賀医科大学」VI、オムロン「sysmac」ブランドロゴ「大阪アーツカウンシル」ロゴなど、教育機関、行政、企業、商品ブランドなどのブランディングおよびロゴデザインを行う。日本タイポグラフィ年鑑2010年・2016年ベストワーク、DFA Design for Asia Awards ブロンズ、香港、ワルシャワ、ラハティの国際ポスターコンクールなど国内外で入選多数。
 
 
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この件に関するお問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社 経営企画部

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